遮熱・断熱についてHIGH AIRTIGHTNESS

安全性と機能を追求した、遮熱・断熱

駿河屋・遮熱・断熱について
夏は涼しく、冬は暖かい家にするには、外気温の影響を受けないように工夫が必要です。 通常わたしたちの住まいは、夏になると壁や屋根が日差しの熱を吸収し、室内に熱を放射するため、蒸し暑くなります。駿河屋では、透湿・防水シートに遮熱機能を追加した「遮熱シート」で、アルミ蒸着のフィルム層が放射熱を反射し、室内へ熱の侵入を防ぎます。遮熱シートは、結露や雨水の侵入を防ぎ、外壁材の放射熱を遮断できます。多層構造であるため、強度がアップし、防水性にも優れています。
気密性と断熱性には「パーフェクトバリア」の使用をお薦めしています。さらに夏は涼しい空気を逃さず、冬はすきま風が侵入しない、暖かい室内を保つことができるのです。パーフェクトバリアは、これまでの断熱材に欠けていた安全を追求し「あかちやんがくるまっても安心な断熱材」を目標に開発されたのです。一般住宅は勿論、多くの学校、病院等の公共施設で使用されている世界一安全な断熱材です。 その2つの相乗効果により、室内の温度環境を快適にして、節電と省エネルギー化も実現させます。

パーフェクトバリア Perfect Barrier

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ペットボトルから生まれた断熱材

パーフェクトバリアは、ポリエステル素材(ペットボトル)から生まれた断熱材です。ポリエステルは、繊維化するとふとん綿やフリースなどの衣料になり、シート化すると卵パックやペットボトルになります。パーフェクトバリアは、このペットボトルを再度繊維化して作られた環境性に優れた断熱材です。

長期にわたり断熱性能を保ちます。

接着剤で固めた断熱材は樹脂接着剤が長期使用により劣化し壁のなかで垂れる場合があります。パーフェクトバリアは接着剤を使わずに繊維の弾力性を生む構造になっています。また断熱性の低下を防ぐために湿気をスムーズに排出する透湿性能です。
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有害物質は一切発生しません

パーフェクトバリアは接着剤を使わず生成します。シックハウスの原因とされるホルムアルデヒドなどの有害物質の放散がなく安心です。また、虫食吉、発酵腐敗の心配がなく、そのため一切の防止薬物の混入の必要がありません。心配な薬剤混入もありません。万一燃えても消化性があり、燃え広がることもなく、ダイオキシンなどの有毒ガス発生もありません。完全燃焼すると、水と炭酸ガスに分解します。

駿河屋の家づくりのこと、お気軽にお問い合わせください!

こだわりの自然素材・天然素材(珪藻土・無垢・無添加・漆喰・い草・畳・和紙・塗料・布クロスなど)を使った注文住宅・リノベーション(フルリフォーム)・健康住宅なら東京都墨田区の駿河屋 0120-124-029

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  • 現住所が遠隔地であっても、建築地が上記対象エリアであれば施工可能です。
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