イベントEVENT

モノがたりマーケット様主催 『葉っぱのうらがわ 針葉樹と暮らし~新しい年とまな板~』

■ 講座内容
木のまな板は、ビニールのまな板に比べて扱いが面倒だということで、現代では使われなくなってきました。
しかし、暮らしに本物を取り入れながら一手間増えることで、
日々の暮らしの丁寧さが大きく変わります。
今回は、まな板の中でも極めて上質と言われる、高知の四万十桧を
特別に天然乾燥させた、油分たっぷりのまな板に仕上げました。
木のまな板の使い方はもちろんたっぷりのつややかなまな、まな板を通じて、日 本の林業の疑問や、本物の木の家とはなにか。
皆さんの「台所」から日本の山や木が見えてくる、そんなお話しをさせて頂きます。

1部 針葉樹とは(考える)
・木の家とは 
・日本の森と針葉樹
・日本の木を使わないのか
・蒸留

休息(杉茶)

2部 まな板のお話し(体験)
・まな板の作られ方
・木の見方と特徴
・まな板の使い方

3部 
ワークショップ(まな板置き台作り)

■ 講師紹介
一桝 靖人((株)駿河屋 九代目当主)
八代続く材木業を廃業し、建設業として継承。俗に言う「自然素材住宅」ではない、「厳選素材住宅」を提供する建築、不動産業を営む株式会社駿河屋の代表。様々な住宅が要因で発症するアレルギー疾患に悩む方の住宅相談も行う。厳選素材を求めて全国の自然をめぐる日々。今期は創業360年。
一級建築士、一級電磁波測定士、一級建築施工管理技士、経営管理修士、自然素材アドバイザー
著書 自然素材住宅で「本物の美味しい空気」の創り方 
イベント名 葉っぱのうらがわ 針葉樹と暮らし~新しい年とまな板~
日程 2016年12月11日
時間 開場14:30 / 講座15:00〜18:00
会場 自然育児友の会(国分寺)
〒185-0022 東京都国分寺市東元町2-20-10
参加費 参加費:10,000円(事前お振り込みとなります)
①(特別注文の限定品まな板がセットとなります): 四万十桧(しまんとひのき)の天日乾燥まな板 (38cm×21cm×3cm)memoli店頭販売価格8500円
②手作り教室(まな板置き台作り)
予約 完全予約制
お申込み先 モノがたりマーケット
infomonogatari@gmail.com
03-3703-7535(月~金 11~16時)
公式サイト

モノがたりマーケット

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

お問い合わせCONTACT

こだわりの自然素材・天然素材(珪藻土・無垢・無添加・漆喰・い草・畳・和紙・塗料・布クロスなど)を使った注文住宅・リノベーション(フルリフォーム)・健康住宅なら東京都墨田区の駿河屋

0120-124-029

< 事業エリア >

東京 23区(墨田区・台東区・品川区・渋谷区・新宿区・杉並区・世田谷区・中央区・千代田区・豊島区・中野区・練馬区・文京区・港区・目黒区・足立区・荒川区・板橋区・江戸川区・大田区・葛飾区・北区・江東区)、三鷹市、調布市

千葉 習志野市、鎌ヶ谷市、柏市、松戸市、市川市、浦安市、船橋市

埼玉 三郷市、八潮市、草加市、越谷市、鳩ヶ谷市、川口市、蕨市、戸田市、朝霞市、和光市、浦和区

神奈川 川崎市

  • 現住所が遠隔地であっても、建築地が上記対象エリアであれば施工可能です。
< 事業エリア >
東京  : 23区(墨田区・台東区・品川区・渋谷区・新宿区・杉並区・世田谷区・中央区・千代田区・豊島区・中野区・練馬区・文京区・港区・目黒区・足立区・荒川区・板橋区・江戸川区・大田区・葛飾区・北区・江東区)、三鷹市、調布市
千葉  : 習志野市、鎌ヶ谷市、柏市、松戸市、市川市、浦安市、船橋市
埼玉  : 三郷市、八潮市、草加市、越谷市、鳩ヶ谷市、川口市、蕨市、戸田市、朝霞市、和光市、浦和区
神奈川 : 川崎市

※ 現住所が遠隔地であっても、建築地が上記対象エリアであれば施工可能です。