お客様の声VOICE

スペシャルインタビュー

4人家族 W様ご一家

沢山の住まいのプランの中で、ピンとくるものが“骨董品の似合う住まい”でした

W様ご一家について
W様邸は、ご主人(40代)と奥様(40代)、高校生と中学生のお嬢さんの4人家族。今回、元々住んでいたマンションを駿河屋でフルリノベーションし、理想の住まいを手に入れました。

玄関に一歩足を踏み入れると、マンションとは思えない、懐かしい古民家のような木の温かみを感じられる住まいが広がります。楽しんでこだわった家づくりのお話を伺いました。
フルリノベーション「骨董品の似合う住まい」

「“住まいに暮らしを合わせる“ではなく、”暮らしに住まいを寄せていく“家づくり」

フルリノベーション「骨董品の似合う住まい」

お家のリノベーションを考えたきっかけには、以前の住まいや暮らしに何かしらのお困りごとがあったのでは?

ご主人
そうですね。きっかけは、いくつかありました。
このマンションは築年数が約20年ほどでして。長く住んでいると、マンション内でも水漏れ修繕の話が聴こえてきたり、我が家もトイレを直さないといけない状態にもなり、水回りを中心にハード面をそろそろリフォームをしないと・・というタイミングでした。
また、下の子が当時小学5年生で、このタイミングでそろそろ部屋を用意してあげたいということもありました。
奥様
以前の住まいの使い勝手の悪さも、きっかけでしたね。
マンションはどうしても梁やパイプスペースなどで間取りが制限され、使いにくい無駄な空間ができやすいですよね。暮らしに合わせた住まいというよりは、住まいに合わせて暮らす仕様です。
下の娘が現在部屋にしている洋室は、以前は物置にしていた部屋です。梁が大きく出ている上に間取りも使い勝手が悪く、光が入ってこないので、部屋としては居心地が良くなくて。また、収納スペースがどれも奥行きが深く、ものが取り出しにくいのが悩みでした。
さらに、以前の洗面所はいつも大渋滞。これから娘たちが年頃になっていくので、なんとかしたいなと思っていました。
設計の金子さんが最初に我が家に来た時に「のんびり落ち着けるスペースが少ない家ですね」とおっしゃっていたのが印象的でしたね。
ご主人
最初は物置の部屋だけをリノベーションしようかとか、住みながら水回りを少しずつリノベーションしようかというような案もありました。でも工事中に水回りが使えなくなる、といったことを考えた時に、少しずつではなく一度にフルリノベーションをした方が、結果的に手間は最小限で住みますし、使い勝手がよくなり、水漏れなどの悩みもこの工事で解消できるという結論に至りました。

住まいのお悩みや課題が沢山あったことがリノベーションのスタートだったのですね。
リノベーションをするにあたってハウスメーカー探しをしたと思いますが、どんなきっかけで駿河屋を知ったのでしょうか?

奥様
実は駿河屋の他にも工事を検討していた会社がいくつかあり、話を聞きに行ったり、モデルルームを見に行ったりしていました。でも、リノベーションをしたいと漠然と思っていても、具体的にどういう家にしたいかというイメージが湧かなくて。
モデルルームを見学しても、新築マンションとあまり変わらない雰囲気でした。確かに素敵なのですが、自分たちの住まいとなると・・。自分たちがこの雰囲気の中に住むイメージができなかったんですね。だからリノベーションをしなくてはと思っていても、決めきれない状態が続いていました。
ご主人
実はその頃、先ほども言ったようにトイレだけ先にリフォーム工事をしたんです。 壁紙、便器、床材と全部取り替えたのですが、工事で使った接着剤の臭いがきつくて。完成してから2週間くらいトイレに入ると頭が痛く、娘達もトイレに行きたくないと嫌がりました。新しい家にしたときに家中が化学製品の臭いで具合が悪くなるのは困るな・・と思ったところから「体に優しい自然素材」でリノベーションができる会社を探すことになり、駿河屋にたどり着きました。

リノベーションに至る前にはそういう経緯があったのですね。「体に優しい自然素材」のハウスメーカーはいくつかあったと思うのですが、最終的に駿河屋に決めた理由は?

奥様
駿河屋は「もともと材木屋さんだった」という点に惹かれました。自然素材を扱うハウスメーカーは他にもありますが、標準採用している床材はシート材の床材だったりしますよね。体に優しい無垢材の床材などはオプション扱いになっているところが多く、そうなると予算がどんどん上がっていってしまいますし。

その点、もともとが材木屋さんだということは、標準で採用している床材も目利きされた良い素材を使用しているのだろうし、良い材料を標準の仕様として多く仕入れるということは、結果的にコストも安く済むのではと思いました。
フルリノベーション「骨董品の似合う住まい」

するどいご指摘ありがとうございます。実は駿河屋で扱っている「新月伐採・葉枯らし天然乾燥」の木材は、元材木屋だからこそ手に入れられる流通の少ない高品質の木材なんです。

ところで、駿河屋の品質についてはどのようにお感じになりましたか?

ご主人
実は、ホームページの施工事例や会社案内、代表の一桝さんの言葉も見て、「ちょっと話を聞いてみよう」と駿河屋に見学を申し込んだ時点では、駿河屋はあくまで選択肢の一つでした。
特に下の娘がトイレでの臭いのことを気にしていたということもあり、見学には下の娘を一緒に連れて行ったのですが、最初にビデオや珪藻土の調湿実験を見せてもらって、モデルルームを見学した時に、娘が「ここに住みたい!」と言い出したんですね。びっくりしました。
私自身も、もともと檜の香りが好きなのですが、モデルルームの檜の床材を体験してすっかり気に入ってしまいまして。
奥様
モデルルームの畳もとってもいい香りがしたよね。
ご主人
そうそう。それまでは漠然としすぎてイメージがわかなかったのが、こういう家に住みたい!って初めてピンと来て。「駿河屋でリノベーションをしよう!」ってすぐに決まりました。

なかなか決め手がなかったところで、実際にモデルルームを体感していただいてすぐに駿河屋に決めていただいたのですね。
ありがとうございます!

沢山の施工事例の中から見えてきた「我が家らしい住まい」

フルリノベーション「骨董品の似合う住まい」

お家を拝見していますと、現代の住まいではなかなかない個性的なアンティークの建具など、古民家のたたずまいを感じさせるこだわりのコンセプトが感じられます。このコンセプトに至った経緯を教えてください。

奥様
実は、もともと住まいに合わせて暮らしてくというスタイルでしたし、実家にある使っていない家具を持ってきて暮らしていた状態だったので、「こうしたい」というような明確な暮らしのコンセプトというコンセプトがなかったんです。
ただ、東日本大震災の時に我が家はとても揺れ、置き家具が動いて物が大散乱したということがありましたので、地震対策で極力造り付けの収納にするというということは決めていました。

また、私は学生時代の頃から趣味で買った骨董の家具をいくつか持っていたのですが、地震対策のことを考えて、捨てるものと残すもの、と分けました。残したいと思った家具が愛着のある茶箪笥やアンティークのレコード棚だったんです。
そこで、残った骨董品が似合う家にしよう、ということで、自然とこういうコンセプトが出来上がっていったのかなと思いますね。
フルリノベーション「骨董品の似合う住まい」
フルリノベーション「骨董品の似合う住まい」

このコンセプトにはそういう経緯があったのですね。いや、そうは言っても、お家を拝見していると、住まいのカラーコーディネートや素材の選び方、建具の意匠(デザイン)などに強いこだわりを感じられるのですが。

奥様
今でこそ結果的にこういう個性的なインテリアになっていますが、本当に当初は「どんな家にしたい」「どんな暮らしが送りたい」という明確な希望やアイデアが無かったんですよ。だからまずは近所の図書館に行ってインテリア雑誌を片っ端から借りて徹底的にチェックしたんです。実に100冊以上は借りたと思いますよ!

えーっそんなに?!逆に見すぎて迷ったりはしなかったですか?

奥様
100冊以上もチェックしているとね、次第になんとなく好みというのが見えてくるんです。お姫様が住むような家は我が家には似合わないな、洋風でスタイリッシュな家は違うな、なんて、沢山の施工事例をチェックして見えてきたのが、和風っぽいインテリアが落ち着くな、骨董の家具にも雰囲気が合いそうだな・・ということでした。

また、以前、TVで「骨董品屋さんで見つけた建具をいつかリフォームした時に使いたい」と言っていた人の言葉を思い出して、建具を骨董品屋さんで買ってリメイクしてリノベーションするというのもいいなと思い付きまして。

そこから骨董品屋さんに行ってなんとなく建具探しを始めたのですが、行ってみたら次から次へとピンとくる建具に巡り合ったんですね。 それまではとりあえず行って見てみようかな程度に思っていたのに、「これが欲しい!今買わなきゃ!」となって、即購入することになりました。こうしたことから、我が家の建具は骨董品の昔ながらの建具から探そうとなり、お店にもお願いして、こういうのが欲しいとお伝えしたらお店側からも連絡が来るようになって。時間はかかりましたが、お気に入りの建具たちと一つずつ巡り合っていったんです。
フルリノベーション「骨董品の似合う住まい」
フルリノベーション「骨董品の似合う住まい」
フルリノベーション「骨董品の似合う住まい」

W様邸で使用した骨董品の建具を扱っている「古福庵」。アンティークガラス戸や個性的な意匠の建具が揃う。古福庵サイト

「住みたい家のイメージがなかった」からの振り幅がすごいですね。建材メーカーの新品のフラッシュドアの建具を使った家づくりが主流の中で、アンティークの建具を使用することに抵抗はなかったですか?

奥様
メーカーのショールームにキッチンやUBを見に行った際に建具コーナーも見てきましたが、正直、骨董品屋さんの建具にかなう建具は見つからなかったです。新品のいわゆる建材メーカーの商品の値段だってそれなりにしますよね。骨董の建具は枠代などの加工賃はかかりますが、実は建具の素材自体はさほど高くはないんです。値段や個性などを比較しても、同じようにお金を出して買うなら断然骨董の建具だと思いました。
ご主人
昔の建具は大工さんや建具職人さんが手で加工して作った一点ものですしね。我が家の建具にも、前の住まいの住民がつけたような傷や文字が残っているのですが、それがまた味わいだったりします。
奥様
ただ、昔の日本人は身長が低かったこともあって、そのままで使うには小さいんですね。そこで、住まいに合わせて骨董品屋さんの職人さんに枠を上下に付け足してもらって建具の高さを変えることになりました。デザイン自体を変えてしまうと味わいがなくなってしまうので、枠で高さを調整して。建具高さは180cm程度になるよう、枠の調整については、骨董品屋さんと金子さんとで綿密に打ち合わせしてもらいました。 建具の枠や、周りの建具とのバランスを調整するために入れた欄間も色を調整してもらったものです。金子さんも、この建具をおさめてくれた大工さんもこだわって作ってくれたのですが、骨董品屋さんのこだわりの技術もすごいんですよ。
ご主人
枠を調整した建具だけでなく、天井まで高さのある納戸や洗面、トイレといったドアにもこだわりました。新宿のOZONE内にblue²@Tokushimaという徳島県の藍染め木工製品を扱うお店があるのですが、展示されていた藍染杉を見て一目で気に入り 現地の藍染め建材を扱っている大利木材さんの担当者さんに連絡をとってもらって建具をオーダーしました。
大利木材サイト

本来はフローリングの販売をしているそうですが、私たちの依頼を聞いてくださり徳島杉の藍染め建具3点を作ってもらったんです。デザインも設計の金子さんがしっかり私たちの意見を取り入れた建具を設計をしてくれて要望通りになりました。現地の名産である藍染めで拭き取り仕上げを行っている藍染めのドアは既製品の建具とは趣が違ってとても気に入っています。
フルリノベーション「骨董品の似合う住まい」

一つ一つのエピソードがすごい!建具一つとっても、とってもこだわりぬいた家づくりというのが伝わってきますね。家づくりに関わった職人たちも滅多に体験できない家づくりを楽しんだことと思います。次に、住み心地を改善する点でもこだわったことを教えてください。

ご主人
フルリノベーションする際に、キッチンの位置を変えるとか、和室と洋室が行き来できるようにするとか、いろんなプランが浮上してはいたのですが、角部屋ということでバルコニーに面した窓が多く、また壁が少ないということもあり、結局大幅な間取り変更はしないで住み心地を改善していくということになりました。

リフォーム前

フルリノベーション「骨董品の似合う住まい」図面:リフォーム前

リフォーム後

フルリノベーション「骨董品の似合う住まい」図面:リフォーム後
奥様
以前私が足を怪我した際に車輪のついたチェアで家の中を移動して生活したのですが、その時に思ったのが、今後年を重ねていく中でいつかは車椅子生活になるかもしれないから、リノベーションの際は車椅子で家を移動できるような通路幅を確保しておこうと思って、通路は広めに設けてあります。

また、もともとバルコニーに面した吐き出し窓からバルコニーに出る際、20cmほどまたぐような仕様になっていたのですが、収納にもなるステップを掃き出し窓のラインに合わせて造作してもらいました。ステップに奥行きがあるので、こうすることでスムーズにバルコニーに出やすくなりましたし、このステップの高さに合わせて和室の床の高さも上げて小上がりにしたことで、小上がりの下も収納スペースになり、和室の使い勝手はかなりよくなりました。

そして、以前は4人が同時に使って渋滞を起こしていた洗面室も、2面に建具を入れたことで行き来がスムーズになりましたね。
ご主人
住み心地といえば、以前はゴロゴロ過ごせる場所が限られていましたが、リノベーションしたことで広々と居心地が良くなったこともあって、リビングでくつろいだり、小上がりの和室で昼寝をしたりとのんびりできるスペースがかなり増えました。くつろげる住まいにしたいという思いが叶って、リノベーションをやってよかったと思います。
フルリノベーション「骨董品の似合う住まい」
奥様
子供達も壁紙を選んだりカーテンを選んだりと家づくりに参加してもらって、家族全員で家づくりに関われたのがよかったです。何軒もお店を巡って大変でしたけど!笑 今では子供達は自分たちの部屋が居心地の良い居場所になっているようです。
フルリノベーション「骨董品の似合う住まい」
フルリノベーション「骨董品の似合う住まい」

今回マンション内でのリノベーションということで、色々と気を遣われたこともあったかと思います。工事の面で、特によかったなと思う点はありましたか?

ご主人
実はこのマンション内で大掛かりなフルリノベーションを行ったのが我が家が初めてだったんです。数ヶ月の工事期間中は職人さんも出入りしますし、エレベーターも利用するので、ご近所さん達にご迷惑をかけていないか心配でした。でも、職人さんたちはとても気持ちの良い方たちで、住民の方たちも特に問題はなかったとおっしゃっていただけたのでほっとしています。
奥様
工事期間中、仮住まいが近所だったので、週に何回か現場を見に来ました。住み慣れた我が家が空っぽになって、工事をしながら少しずつ思い描いた形になっていくのを間近で見ることができて楽しかったです。またご近所の方たちも何回か見にきてくださって、みんなで完成を楽しみにしていただけたのが嬉しかったですね。

最後に、駿河屋で家づくりを検討されている皆さんたちへのアドバイスをお願いします。

奥様
珪藻土は断然おすすめです。我が家は子供部屋以外は壁と天井に珪藻土を使用していますが、なんといっても調湿効果が抜群によく、以前悩んでいた結露がほとんどなくなりました。冷蔵庫の周りは壁紙にしたのですが、静電気で汚れが付着しているのでそこも珪藻土でもよかったなと思っています。
そして、珪藻土の壁天井と無垢材の床材の家は、掃除をしていても埃っぽさがないのがいいですよ。
フルリノベーション「骨董品の似合う住まい」
ご主人
珪藻土は調湿効果も素晴らしいですが、室内の空気が違います。実際リノベーションしてから風邪をひかなくなったのですが、珪藻土や自然素材の中での暮らしが体にいいのかなと体感しています。

また、このリノベーションでは、思っていたことが具体的に形にできて満足しています。私たちは漠然とした住まいへの希望を、駿河屋の「家づくりへの羅針盤」に家族全員でそれぞれが書き出すところから具体的な家づくりが始まりました。みんなで書き出したからこそ、今後どうしたいのか、どんな家でどんな暮らしがしたいのかといった家族全員の思いや願いが見えてきたのだと思います。スタート時にはコンセプトが無いと思っていた住まいづくりが、出来上がってみると実はコンセプトがしっかり存在していたということも見えてきましたしね。
家づくりの羅針盤

家づくりの羅針盤

駿河屋は、漠然とした思いや要望に対して、前向きにアイデアを出してくれて形にしてくれる会社だと思います。駿河屋はこだわりの家づくりがしたい方におすすめです。
フルリノベーション「骨董品の似合う住まい」
感謝状
「どんな家に住みたいか」というコンセプトはもともと漠然としていたというW様ご夫婦。
家づくりの最初の段階ではなかなか「○○したい」という要望や決め手がなく、苦労したと言います。
でもお話を伺っているうちに、それまで漠然としていた「好きなもの」「住みたい家」のイメージが、実際に空間を体験したり実物を目にしたりすることで明確な強い意思となり形となり、家づくりを進めることができた大きな推進力だったのではないかと感じました。

お引き渡し後にいただいたW様からのお手紙には、住まいづくりを家族全員で一つ一つ丁寧に向き合ってきたお気持ちが表れていて、駿河屋一同にとっても嬉しく思い出深いリノベーション工事となりました。

W様邸のみなさま、貴重なお時間の中で丁寧にお話しいただきありがとうございました。

インタビュー中の厳選素材についてはメルマガ「厳選素材住宅論」にてより詳しく、 家づくりの羅針盤はメルマガ「不動産購入&リノベ虎の巻」でダウンロードいただけます。

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