こんにちは 駿河屋 現場担当の山本です
2月13日(土)に 開催致します
『ペレットストーブを囲んでチョコフォンデュと木のスプーンづくり』
あっという間に 満員御礼 (^u^) ありがとうござます
スプーン作りは 時間を忘れる位 無心で集中できる作業で
私もお勧めの ワークショップの一つです
ご参加いただいた皆様 是非 楽しい時間をお過ごしくださいね
それでは 本日はマンションリノベーション(フルリフォーム) さいたま市A様邸の
施工状況 造作編を お届したいと思います
A様邸 リビングなどで使用するフローリング材は 題名ともなっているウォールナットですが
洋室 2部屋で使用するフローリング材は 駿河屋厳選素材 静岡天竜産の
葉枯らし天然乾燥 新月伐採の杉のフローリング 15mmの厚さのものです
今回の施工では 置き床とフローリングの間に 4mm厚の樹脂製遮音マットを貼り付けます
置き床だけでも マンション規定の防音性能は満たしているのですが
やはり 小さいお子様のいらっしゃるお宅では それでも気になりますよね
今回 造作の施工をしてくださる大工さん 高根さんです
とても腕のいい大工さんで 私のご指名で入って頂きました
杉のフローリングはその柔らかさ 温かさが魅力の一つですが
施工の際は その柔らかさが要注意! ちょっとしたことで傷ついたり 凹んだりしますので
フローリングを張った側からの 養生は必須です (^_^.)
無垢のフローリング材はやはり自然のもの 既製品とは違い 一枚一枚色柄 節の位置など異なります
フローリング材を並べて 色むら 節の位置など偏らない様 バランス良く張っていきます
そして もうお馴染となりつつある スぺーサー 今回は0.8mmを使用
フローリングの実(さね)部分に挟み あえての隙間を作ります
無垢のフローリングは 季節による 温度・湿度で伸縮するので
湿度の多い時期フローリングが膨張した時に この隙間が吸収してくれます
次回はやっと 今回のリノベーション(フルリフォーム)のメインともいえる ウォールナットが登場!
お楽しみに (^-^)
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