創業360年の老舗が作る厳選素材住宅
皆さんは都会と郊外と
どちらに住みたいでしょうか。
子供が大きくなって
いよいよマイホームとなった時
今慣れ親しんだ土地で探すか
もしくは都会や郊外へ引っ越すか
一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
都会に住む
以前は都会に住むということは
それなりにお金のかかることでしたが
現在はマンション開発が進み
以前より敷居は低くなったのではないでしょうか。
また、中古のマンションを購入して
リノベーションをする場合にも
新築よりも手頃な価格で
都心の環境を手に入れることが出来ます。
都心はなにより交通の便が良いですし
欲しいものを買いに行く場所も近い。
話題のレストランへのアクセスもいいし
夜まで遊んでも帰りの時間はあまり
気にしなくてよいかもしれません。
子育ての環境にしても
レジャー施設も多いですし
エリアによっては公園なども充実してます。
結婚前の働き盛りの人などには
出会いの場も多いかもしれませんし
ご高齢の方は、万が一の場合にも
病院などが近くて安心です。
では反対に郊外はどうなのでしょうか。
郊外に住む
郊外の魅力はなにより自然が豊なこと
つくられた公園などではなく
本当の自然がごく身近にあります。
季節を風で感じることも出来ますし
野菜には旬があったことも思い出します。
空をみる機会も増えるかもしれませんし
何より空気が圧倒的に美味しい！
子育ての環境としても
自然の中でおもいきり遊べる子供は
都会の狭い校庭で過ごす子供より
のびのび、すくすくと育ちそうです。
やはり自然が身近になるので
安らぎや癒やしが得られます。
一番大事なことは
都心や郊外のそれぞれの良さは
こうしてあげてみても沢山あります。
どちらもメリットやデメリットは同じくらい
あると言って良いかもしれません。
しかし、住むのは自分自身です。
大切なのは自分を改めて知ること。
価値観やライフスタイルや将来設計など
そして、一緒に住む家族とともによく考える。
子育てだけに意識がいってしまい
一過性で郊外に建てたものの
子育て後の生活は不便なだけかもしれません。
都心と郊外はそれぞれに魅力があります。
目先に捕らわれず長く広い視野で
家族の本当の価値観で選ぶことが大事です。
もしかしたら賃貸住宅で
ライフステージに合わせて移り住むことが
自分にとって一番良い事だってあるかもしれません。
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＜編集後記＞
駿河屋の九代目がお送りする、天然素材・自然素材住宅のホント
幸せの住まい作り最初の一歩を間違えない為の
★産直の厳選素材住宅 自然素材住宅・珪藻土・無垢の木なら創業1657年 駿河屋
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