「食品添加物と癌のハナシ」
今日は久しぶりに「食」のおはなしです!
皆さんもコンビニに行くこともあると思いますが
どんなものを買ったりしますか?
私はコンビニに入ると、商品の裏側ばかり見て
結局、添加物が入っていないカステラかバナナくらいしか
買わないことがあります。
🙂
特に忙しい時以外はコンビニの総菜パンを買うことは、ほとんどありません。
もうお気づきかと思いますが、食品添加物の害の可能性が気になるんです。
でも、ホットドッグやハムサンドは美味しいですよね~
どうしても時間が無くて、
そのあと頭を長時間使う打合せやセミナーがあったりすると
急いでコンビニで弁当や総菜パン、
甘い物をしっかり食べて臨むことこともあります・・・。
しかし・・・。
事実として、ほとんどのハムやウインナーには、
添加物の亜硝酸Naが含まれてます。
その場合、製品の袋の原材料名欄には「発色剤」と書かれています。
この「亜硝酸ナトリウム」は「ニトロソアミン」を作ります。
これは、非常に強い発がん性を持っていて
食べ続けると、実際に人間にがんを引き起こすと言われています。
(>_<)
こんな逸話があります。
ドイツのある大学教授が、妻の殺害を考えました。
手口は妻にガンを発症させ、病死に見せかけることでした。
妻の好物はジャムだったそうで、
ニトロソアミンをジャムに入れて妻をガンで殺害しました。
しかし警察はジャムにニトロソアミンが入っていることをつきとめ、
大学教授は御用になってしまったそうです。
(「ガン体質の人でも心配無用」より)
怖いですね~
完全犯罪にならなかったのが不思議ですよね~。
私は毎日、奥さんが用意してくれたプロテインを飲んでいるのですが
出されるがままに飲んでいるので、何が入っていても気付きません・・・。
(-_-;)
新建材を使わないと、現代の住宅産業がなりたたないのと同じで
食品添加物はもはや、忙しい現代人の生活には
無くてはならないものとなりました。
私は両者は全く同じ問題だとおもっております。
新建材のメリットとデメリットを正しく理解して
うまく使い分けることが大切なのと同じで
食品添加物の害の可能性を知った上で
生活に合わせて、選んで取り入れることが大切ですよね。
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