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マンションリフォームのクレームを知り事前対策をしっかり行う

UPDATE:2016.03.27
CATEGORY:ブログ, マンションについて, 社長ブログ
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マンションリフォームにおいて

管理規約を遵守するのはもちろん

近隣の皆さんへの配慮が最も重要です。

 

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僕のランニングコース折り返し地点

 

それでも起こりがちだと言われる

マンション住民からのクレーム。

 

今日は一般的に多いと言われる

マンションリフォームのクレームと

クレームが起こらない為の事前対策について

お話しします。

 

管理規約をまず確認

管理規約をまず確認

 

管理組合は、マンションの世帯所有者

(区分所有者)全員で構成される組合です。

主に共有部分の維持管理を目的として

構成される自主管理組織です。

 

この管理組合がマンションごとの独自ルール

を定めたものが管理規約です。

 

マンションリフォームでは、工事着手前、

出来れば、リフォームを具体的に考え始めたら

すぐにでも管理規約を確認してください。

 

また、リフォームを依頼する先が決まったら

まず管理規約を渡し、マンションの工事ルールを

認識してもらうことが必要です。

 

具体的なプランや施工方法が決まってから

管理規約を確認すると、そもそもリフォームの

施工方法が一部禁止されていたりすることもあり

二度手間になってしまうからです。

 

工事期間についても、独自のルールによって

想定していた期間では終わらないこともありますので

施工会社ともども、しっかりと読み込む必要があります。

 

この管理規約にのっとったルールに基づいて

リフォームの計画を行い、

定められた期間前に管理組合宛(理事長宛)に

工事申請書を提出し承認をもらわなければ

リフォーム工事に着手できません。

 

当然、管理規約を遵守するとともに

指定された工事時間や曜日

また、行程表通りの期間に必ず工事完了

しなければなりません。

 

近隣からのクレーム

近隣からのクレーム

 

マンションリフォームでのクレームは

主に3つのものが多いと業界では言われています。

 

1 作業の音がうるさい

事前に行程表を出して工事期間を説明しても

定められた時間内で作業をしていても

夜の仕事で昼間は寝ていたり

お年寄りで日中もずっと在宅していたりすることで

ストレスを感じてクレームになることがあります。

 

対策

近隣挨拶時に日中いそうな世帯を把握し

工事内容を特に詳しく説明をし

工事への協力をお願いします。

 

特に最初の解体工事や中盤の大工工事は

音が発生しやすい工事なので

その工事の期間が一体いつからいつなのか

という具体的な説明をすることが重要です。

 

説明不足だと、工事期間中ずっと騒音に

悩まされると勘違いされている場合もありますので

施工会社から丁寧な説明を心がけてもらうと良いでしょう。

 

やむを得ない理由があり、工事行程の調整で

対応が可能であれば、作業時間や日程の調整を

行いながら、お互い譲歩できる部分を見つけます。

 

2工事車両が邪魔

工事の資材を搬入する際に、荷物を仮に下ろしたり

エントランスホールの真ん前につけたりする配達員がいると

こうしたクレームにつながります。

通路やスペースの問題からやむを得ず駐車しなければ

ならない場合もあります。

 

対策

指定駐車場を事前に配送員に徹底してもらうよう

現場管理者から取引先にしっかり通達する。

駐車中はドライバー名と携帯番号等を表記した

紙やボードなどをフロントに表示させる。

管理人さんに、一言伝えるなど

すぐに対応できる体制をつくることが大切です。

 

3共用廊下が汚れた

職人さんなどが、リフォーム現場から出た際に

ホコリなどが足の裏についていて

廊下を汚してしまうケースです。

 

対策

リフォーム現場の住戸入口に濡れたタオルとマットを敷き

出る際には必ず靴底を清掃することと

作業用の靴と外出用の靴を履き替えることです。

汚れがついた場合には、誰でもすぐに清掃できるよう

リフォーム現場には清掃道具を用意させます。

 

管理会社との連携が大切

管理会社との連携が大切

 

マンションの管理会社は、事務処理や日々の清掃

共有設備の管理など、マンションにかかわる管理業務の

一切を管理組合に代行して有料で行うのが

マンションの管理会社です。

 

リフォーム工事の前や施工中、施工完了まで

管理組合との連絡窓口になる、管理人さんは

マンション住民の対応をする管理会社の職員です。

 

この管理人さんと連携してマンション管理を行う

「フロント」と呼ばれる担当者が管理会社にいます。

 

管理会社と工事に対する相談や打ち合わせをする際には

管理人さんとともに、この「フロント」担当者にも連絡し

連携して打ち合わせをすると間違いがありません。

 

マンション管理規約のチェックポイント

マンション管理規約のチェックポイント

 

1専有部分改修工事の規約

床仕上げ変更の可否(カーペットからフローリングへ等)

床仕上げ材の遮音規制(L-45等)

ガス給湯器の能力(サイズアップできない等)

 

2申請書類

工事申請書(区分所有者名で作成)

工事仕様書

平面図

工程表(音がでる、出ない等記載すると親切)

申請期間(1ヶ月とる場合もあるし、3日程度の時もある)

 

3近隣承認

近隣同意書の有無(署名捺印の場合、夜に通うことも)

近隣挨拶範囲(指定範囲以上に廻るほうが良い)

※近隣挨拶は工事承認後に行うのが基本

 

4施工可能日と作業時間

土曜、日曜、祝日の作業の可否(作業しないほうが無難)

作業時間の確認(9時~17時が多い)

※純粋な作業時間か、片付け清掃含むのか要確認

 

5その他

駐車スペースや仮置きの場所、表示方法

通路やエレベーターの養生の方法など

 

今日の「わかった!」

今日の「わかった!」

 

マンションのリフォームは管理組合や

近隣の方々との関係を最も重視する会社に

依頼しなければなりません。

 

リフォーム会社は工事が終わればいなくなりますが

工事を依頼した顧客は、ずっと住み続けるからです。

 

マンションの管理組合には、それぞれ独自のルールがあり

理事長の交代でも変化することがあります。

 

マンションリフォームの際には慣れた会社を選ぶことと

管理会社、管理人、理事会、住民と

すべての方向に配慮した会社を選ばないと

これから住み続けるマンションで、引っ越し前に

クレームが生じてしまうかもしれません。

 

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<編集後記>

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