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住宅のメンテナンスの為の点検頻度はどの程度にするべきか

UPDATE:2016.02.16
CATEGORY:ブログ, 戸建住宅について, 社長ブログ
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住宅はいくら綺麗に完成したとしても

物質である以上、経年劣化がはじまります。

この劣化に対して適切なメンテナンスをしないと

長く住める住まいの寿命を短くしてしまいます。

 

仲間と買った別荘という名の小屋

仲間と買った別荘という名の小屋

 

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山をずっと一緒にやってきた友人たち8名と

10年ほど前に小屋を購入しました。

山形の飯豊という自然の豊かな場所です。

 

冬はドカ雪に押しつぶされ

春はキツツキに穴をボコボコ開けられ

夏や秋は虫に襲われてしまい

小屋は常に自然の猛威にさらされていて

修繕は欠かせません。

 

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ちょっと油断するとすぐに痛むので

定期的にメンテナンスを行ったりしています。

 

こんな小さな家でさえもメンテで苦労するのですから

住まいの維持というのは、いかにお金と労力をが

必要になるのか、想像に難しくありません。

 

ゴールデンウィークはいつもの小屋へ

 

数年ごとに点検が必要

数年ごとに点検が必要

 

点検をしなくても、いきなり家が崩壊することはありませんが

老朽化はじわじわと迫ってきます。

 

設備関係が最初に故障をしはじめて

外部ではコーキングやシーリングと呼ばれる

防水の目止めのような部分

 

たとえば窓の周りや手すりの取り付け部分など

雨を防ぐ部分が劣化してきます。

 

特に防水上、大切な部分や

シロアリを防ぐ為の処理は

目に付かないことが多く、ついつい忘れがちです。

 

何もメンテナンスをしないと

何もメンテナンスをしないと

 

35年ローンを組んだ住まいでも

何もメンテナンスをしないと、15年程度で

かなり劣化が進みます。

 

最悪の状態は、見えない雨漏れで

屋根から柱にそって染み落ちた水分が

土台をぬらすことになり、

濡れた土台を上がってシロアリが土台や柱を

食べてしまうことです。

 

そうしたことから構造上重大な被害を及ぼしたり

することは、それほど珍しいことでもありません。

 

壊れる家にも良さがある

壊れる家にも良さがある

 

子供時代に兄弟げんかなどで

襖や障子に穴を開けたことがあるのではないでしょうか。

 

壊れた部分は親父や母親が治してくれた思い出があります。

昔の住宅は出入りの大工さんが修理してくれたり

簡単なことは両親が手を入れて治していました。

 

そうした姿を見て、

住まいの大切なものを伝承してきたように思います。

 

今の住宅はなかなか自分で修理できないようなもの

ばかりになってしまったようですが

子供のいる家は特に、家の修理などをしているのを

よく見せたほうが良いと思います。

 

 

今日の「わかった!」

今日の「わかった!」

 

住まいは完成した瞬間から劣化が始まります。

建築費のローンだけが住宅の費用ではなく

適切なメンテナンスに費用をちゃんとかけることで

その寿命は飛躍的に向上します。

 

つまり、ついつい後まわしにしてしまう

家のメンテナンスは、時間が経過しても

修繕すればリセットできるかというとそうではありません。

 

確実に早くメンテナンスした場合と

後まわしにしてメンテナンスした場合とでは

その後の家の状態は変わってしまいます。

 

その為には数年に一度はよく点検をすることが

とっても重要なことです。

 

建売住宅などは、販売側が不動産会社である事が多いので

住宅のメンテナンスがちゃんと出来る会社が少なく

大切なメンテナンスが遅れがちになったり

適切な処置でなかったりする場合もあります。

 

また、担当が退職したり変わったりして

引き継ぎが出来ておらず、定期的なメンテナンスのお知らせも

届かないこともあるようです。

 

住宅の寿命を決めるメンテナンス。

住宅の購入先としてメンテナンスというアフターサービスも

重要な要素です。

 

関連ブログ

住宅の耐用年数は構造、結露、メンテナンスで決まる

 

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<編集後記>

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