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子供のいる家はとにかく間取りと素材にとことんこだわる。

UPDATE:2016.03.15
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「建物は人を育てる」という言葉

聞いたことがありますか。

 

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ドールハウスづくり

 

これは、日本で多くの建築を手がけた

アメリカの建築家

ウィリアム・メレル・ヴォーリズの言葉です。

 

建物、つまり家の及ぼす影響は

子育てや人生にも大きな影響を与えます。

 

ウィリアム・メレル・ヴォーリズWilliam Merrell Vories1880年10月28日1964年5月7日)は、アメリカ合衆国に生まれ、日本で数多くの西洋建築を手懸けた建築家

建築家でありながら、ヴォーリズ合名会社(のちの近江兄弟社)の創立者の一人としてメンソレータム(現メンターム)を広く日本に普及させた実業家でもある。そしてまたYMCA活動を通し、また「近江ミッション」を設立し、信徒の立場で熱心にプロテスタントの伝道に従事した。よく「宣教師」と紹介されるが、彼はプロの牧師ではなく信徒伝道者である。讃美歌などの作詞作曲を手がけ、ハモンドオルガンを日本に紹介するなど、音楽についての造詣も深かった。

(wiki)

 

住宅は子育てに大きな影響を与える

住宅は子育てに大きな影響を与える

 

身の回りのものを子供は敏感に吸収します。

当然、自宅に使われている素材や物の感触を

子供はそのまま記憶に焼き付け身につけます。

 

特に幼い頃の子供は

1日のうちの大半の時間を自宅で過ごしますので

身体はもちろん、心の健康だけではなく

性格や能力、人間性や世界観

さらには将来性まで影響するのは

一概に、家だけの問題ではないでしょう

と言われてしまうかもしれませんが

 

そうした家とそうでない家を選ぶ

親の思想は、間接的に家に現れ

それが日頃の子供たちへの教育や思想という形で、

間接的に受け継がれていくのだと私は強く思います。

 

つまり、「建築は人を育てる」と行ったヴォーリズも

建築に注ぎ込まれた想いや、施主の思想までも

建築という空間は語り続け

そこに暮らす人々に大きな影響を与えるのだ

と言っているように私は思うのです。

 

安心出来ない住まい

安心出来ない住まい

 

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日本でも多くの建築家が

新建材と呼ばれる合板や複合フローリング

ビニールクロスなどの使用に慎重論を

唱えてきましたが、

 

やはり経済や合理性を最優先にされたために

環境ホルモンやガンやアレルギーなどを

発症させる物質が多く住まいに浸透しました。

 

2003年の法改正でも、

新建材は若干の変化を見せただけで

他の物質の濃度が逆に増えてしまったり

 

そもそも、劣悪な空気環境故に

24時間換気を推奨するという

不可思議な法改正にとどまっています。

 

つまり、

今でも住環境は安心出来る場所では

ないということです。

 

そもそも建築基準法の第一条第一項には

「最低限の基準を決めた」と書かれている通り

現代の住宅基準をクリアしているだけでは

安心出来る住宅は出来ないということです。

 

子育てに望ましい住宅

子育てに望ましい住宅

 

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現代の住宅は断熱や気密など

様々な基準レベルがアップしてきていますし、

それぞれ、高性能の設備機器も

どんどん開発が進んでおり、

より暮らしが便利で快適に

なってきたように思ってしまいます。

 

しかし、

本来子供にとって良い環境とは便利さでは

決してありません。

 

それよりも

日々安心して健康に過ごせる住まいで

子供を見守りながら家事に専念でき

家族の会話が自然に増えて

いつも団らんを感じられるような

そんな家が子育てにふさわしい家だと思うのです。

 

そもそも、白くてピカピカののビニールよりも

夏は心地よく冬は暖かい自然の物に

囲まれた空間のほうが、

子供の想像力はより一層伸びるでしょうし、

元気に健康に育つのではないでしょうか。

 

本物を知ると偽物が分かるのと言いますが

本物の木を知らない子供は

とても可愛そうだと思います。

 

「考えられた間取り」と「そうでない間取り」

「考えられた間取り」と「そうでない間取り」

 

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子育てに住まいで必要なことのもう一つは

「考えられた間取り」です。

 

「考えられた間取り」とは

家族それぞれにとって、考えられたという意味です。

子供たちや夫婦がどうしたらより、幸せにれるのか

毎日が笑顔で楽しく充実して過ごせるのかを

ちゃんと考えた間取りです。

 

反対に「そうでない間取り」とは

限られた敷地に部屋数をいかに多くし

法律ギリギリまで広く建て

万人になんとなく受け入れられる間取りです。

 

住まいで過ごす時間はとても長く

間取りは住む人の行動を成約します。

 

家族がふれあうことを意図せずに設計された住まいは

望む方向へ導かれることは難しく

専門家が過去の事件などを取り上げて説明できるほど

間取りは家族にとって重要なのです。

 

せっかくの住まい作りなのに

人生をも、どこか意図せぬ方向へ

導かれてしまうことになっては、とても残念です。

 

今日の「わかった!」

今日の「わかった!」

 

子供のいる家族の住まいづくりは

なおさら、とことんこだわって下さい。

 

本物の無垢の木や自然由来の素材は

健康に対して安心できるというだけではなく

子供の情操教育、体験教育にとても大切です。

 

また、間取りについてもしっかりと考えられたものか

そうでないものかでは

普段の生活動線も全く変わってしまい

家族みんなの生活自体も

全く違うものになってしまいます。

 

家は人生すら変える大きな力を持っています。

その力をどう活用するかは、

お父さん、お母さん一人一人の想いが一番大切です。

 

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<編集後記>

今日は「本物を知る学校」マーキュリーアカデミーの打ち合わせです。

マーキュリーアカデミーは、毎回様々な分野の飛び抜けた人を招いて

講演を拝聴する学びの場です。

マーキュリーアカデミーについてはコチラのブログを是非読んでみて下さい。

 

元、癌の執刀医が作った本物を知る学校「マーキュリーアカデミー」

 

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