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寒いお風呂のリフォームの時期とタイミング

UPDATE:2015.10.07
CATEGORY:ブログ, 健康, 戸建住宅について, 社長ブログ
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寒い時期、お風呂が寒いと

それだけでお風呂に入るのが嫌になります。

寒さが身に染みるお風呂が

全く断熱されていないと

様々な問題が発生します。

 

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今日はこれからの冬に備えて

お風呂の断熱について

お話ししたいと思います。

 

まだまだ知られていない浴室事故

まだまだ知られていない浴室事故

 

断熱の専門家たちが構成する

暖差リスク予防委員会によると

入浴中の事故で死亡する人は

なんと年間1万7000人と言われます。

 

この心配停止をCPAと呼びますが

入浴中のCPA発生率を調査した

地方独立行政法人

東京都健康長寿医療センターのグラフです。

 

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ここで見えてくることは、

寒い地域はそれなりに断熱を行っているので

入浴中のCPA(心配停止)が発生しづらく

温かい地域は、そもそも寒くないので

入浴中のCPA(心配停止)が発生しない。

 

それよりも、温かさも寒さも中途半端な地域の

住宅の断熱性能が劣っている為に

寒い時期のCPA(心配停止)が多く発生している

ということが見えて来ます。

 

全国規模でみると交通事故の約3倍とも

言われていますが、

それだけの人が安心できるはずの

自宅で死亡しているのは

先進国としては極めて希です。

 

ちなみに、カナダやスェーデンなどの寒い国は

日本よりも発生率は低くなっているのは

「ホントに寒いからしっかり対策している家」だから

といえます。

 

事故原因はヒートショック

事故原因はヒートショック

 

こうした入浴中の事故は

「ヒートショック」と言われています。

 

居室や脱衣所、浴室、浴槽などを

移動しながら、急激な温度変化にさらされ

血圧が大きく変動して

心筋梗塞や脳卒中を引き起こし

最悪の場合には溺死など

死に至ることがあります。

 

このヒートショックを起こさせない温度差は

プラスマイナス3℃です。

 

他の部屋と浴室の温度差を

この範囲に収めることが

ヒートショックを防ぐカギです。

 

浴室は後から断熱は難しい

浴室は後から断熱は難しい

 

一般の居室のように、

寒いからといって、中の壁に

断熱パネルなどを重ね貼りをして

断熱性能を高めるということが出来ません。

 

出来るとすれば

浴室の窓を二重サッシにする

床をサーモタイルにする

くらいです。

 

あとは対処療法的に

浴室暖房機を取り付ける。

そうした方法しかありませんが

こうしたことは抜本的解決策にはなりません。

 

なので、

戸建て住宅のタイルで出来たお風呂であれば

一度壊して断熱材を張り巡らすか

断熱性能の高いユニットバスに

新たに造りかえるということまでしないと

効果をあまり実感出来ません。

 

断熱性能の高いユニットバス

断熱性能の高いユニットバス

 

ユニットバスの場合であれば

床、壁、天井すべてに断熱材が

入っているものを選ぶ事で

浴室全体の保温性が高まります。

 

断熱材の厚み自体は

10㎜~30㎜と様々ですが

浴室全体断熱を標準仕様にしている

商品もあるなど、選択肢は広くなってきています。

 

WS000001

クリナップ ウエブサイトより

 

浴室はあとから断熱が難しい場所です。

全体リフォームや新築時に

十分に検討することが大切です。

 

さらにエコ、快適、CO2削減するには

さらにエコ、快適、CO2削減するには

 

浴室全体の断熱を行い、さらには

浴室暖房乾燥機などを組み合わせれば

さらに、温かく安全なお風呂になります。

 

特に、シャワーだけで済ませたい時にも

浴室内全体が温かいので安心です。

 

浴槽の湯が冷めにくい「魔法瓶浴槽」は

かなりメジャーになってきていますが

追い炊き回数を減らすことができるので

共働きなど、家族の入浴時間が

バラバラの場合には、

高熱費削減に効果的です。

 

 

WS000002

クリナップ ウエブサイトより

4時間で僅か2.5℃しか浴槽のお湯の温度が低下しない。

 

あるデータでは、年間4000円の光熱費を

減らせるというデーがもあります。

まとめ

まとめ

 

中古住宅を購入された場合に

リフォームの対象となるのは

やはりタイル貼りの浴室です。

 

これは冬の寒さはかなり身に染みます。

特に高齢者と同居の場合には

断熱リフォームは必須です。

 

若いご夫婦の場合には

窓断熱と床

そして浴室暖房機の導入を

行うケースが多いです。

 

いずれにしても、あとからだと大変な部分は

新築時に十分検討するか

もしくはリフォーム時に一気に行うか

どちらかにするのがお勧めです。

 

 

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<編集後記>

 今日は午前中を半休として高尾山を走ろうと思ってましたが

昨日の懇親会で飲み過ぎてしまい、起きられませんでした・・・。

 

仕方なく、朝はバイクを1時間こいでカロリーを消費させ

近所に新しくできたステーキ屋さんでランチ

ランチはどれも100g~200gサイズなので

一口サイズです。

 

ちょっと物足りない不完全燃焼ランチでした。

 

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