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山形大学の地球環境学科の調査サポートに行ってきました。

UPDATE:2016.07.28
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先日は新潟県の三面ダム(みおもて)からさらに先の

奥三面ダムから先、三面川の源流に行ってきました。

 

今回は山形大学の地球環境学科の学生を

源流につれていくので、そのサポートで行きました。

 

学生は当然沢登りなどをしたことがないので

かなり危険が伴いますが

経験者と道具をもって行く事で

比較的安全に調査をすることが可能になります。

 

P7230210

 

山形大学には地質学の准教授の友人がおり

珪藻土をはじめてとした論文を色々と教えてもらい

自然素材の関する知識を教えてくれる友人です。

 

つまり、駿河屋の自然素材に関して

しっかりとした裏付けをとってくれる大事な友人なので

頼まれると断れないのです・・・。

 

いや・・・スミマセン 

僕も沢に入るのは大好きなので

フィールド調査があるときは

僕も勉強になり、仕事にもとても生かせる知識が豊富なので

積極的にお手伝いさせて頂いています。

 

前日はキャンプ場泊

前日はキャンプ場泊

 

P7220196

 

車で関越道を走り6時間

関東は曇り空でしたが

関越トンネルを抜けるといきなり夏空です。

米どころ新潟まで抜けてスーパーで合流します。

 

P7220197

 

今回の学生は3名

一年生のヤマトと四年生のやべっち

そして大学院生の鉄平です。

 

それに先生の友人とともに

合計5名での調査となりました。

 

キャンプ場は快適ですが、ヤブ蚊が多く

よっぱらって、その辺で寝てしまい

鉄平の顔面やヤマトの足がボコボコになり

爆笑していたら、僕も帰ってきたらボコボコにされてました・・・。

 

キャンプ場といっても、最近のオシャレなキャンプじゃなく

ほぼ野営状態です。

こんなちゃぶ台が今晩の食卓です。

 

P7220200

 

学生たちは「うなぎがたべたーい!」

というので挨拶がわりに買ってあげました。

 

P7220201

 

夕暮れになるとヤブ蚊天国となるので

長袖長ズボン長靴下が鉄則ですが

 

P7230204

 

顔だけはすっかり忘れたり

腕まくりして腕の裏側をボコボコにされたり

まったく容赦ないヤブ蚊です。

 

翌日は調査開始

翌日は調査開始

 

P7230208

 

朝飯のラーメン+煮卵入りを食べて

林道を車でひたすら走り

奥三面川のバックウォーターに向かいます。

 

P7230211

 

その後登山道を1時間あるいて

入渓点を探します。

 

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明瞭な踏み後を狙い、渓におります。

うーん美しい!

 

P7230213

 

ここから遡行開始。

三面川は両脇が岩で切り立ったゴルジュ状の為

増水すると逃げ場がなく、天候を読んで入らないと

非常に危険です。

 

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今回は水不足から平常時より少ないくらい。

これが平常時あったら、遡行不能かもしれません。

 

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まだ午前中で寒いので

なるべく濡れないように岸壁をへつります。

 

P7230227

 

それにしても綺麗ですよね~

綺麗すぎて魚がおらず

竿を振っても、まったく反応がありません・・・。

 

岩石のサンプル採取

岩石のサンプル採取

 

P7230230

 

今回の目的は岩のサンプル採取です。

およそ2kg程度のサンプルを

学生ごとのテーマによって数が違いますが

合計で25コ程度サンプルを取る計画です。

 

P7230282

 

タガネを使ったり、2kgのハンマーを振ったり

採取するのも腕がいるようです。

 

P7230285

 

水清ければ魚棲まず

水清ければ魚棲まず

 

それにしても綺麗な沢です

しかし流れが強い

これで増水したらひとたまりもありません。

 

P7230237

 

潜ってもまったく魚がいないですし

川底の岩をひっくりかえしても

川虫がまったくいませんでした。

 

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これはエサになる川虫がおらず

川虫から羽化する羽虫もおらず

魚は一体なにを食べているのでしょうか。

 

ダムから遡上する大岩魚がいるはずですが

まったく見かけることはありませんでした。

 

帰りは泳ぎながら下る

帰りは泳ぎながら下る

 

岩を担いでない僕は、荷物が軽いので

帰りはドンブラコとプカリ泳ぎで沢をくだってきました。

 

P7230249

 

しかし、岩石のサンプルの入っている学生は

荷物が重いので、へつりで落ちると

浮いてくることが出来ません!

 

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ヤマトは一度深みにはまり

おぼれかけたそうです・・・。

 

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林道からは僕もいくつか担ぎ

お手伝いさせて頂きました。

 

梅雨時期なので珍しいキノコもちらほら

 

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これはタマゴタケ

卵から生まれたようですよね

毒キノコのようですが食べられます。

これから笠が広がってきます。

 

こんなキノコもありました。

 

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調査終了

調査終了

 

キャンプサイトへは17時に戻ることが出来ました。

今日もここで一泊して明日帰る予定です。

 

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この日もこのちゃぶだいで酔っ払って

ヤブ蚊にボコボコにされました。

 

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翌日も快晴のダム

数年に一度くらいは50㎝越えの大岩魚が

釣れるそうです。

 

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帰りは好物の鱒寿司を食べながら

ゆっくり帰りました~。

8月は月山の調査サポートを依頼されています。

 

 

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<編集後記>

 

山形大学のKとはもう15年以上のつきあいです。

以前の山仲間と山形に秘密基地を購入した

仲間のひとりでもあります。

 

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ここではお互いの子供は親戚同然のつきあいです。

今年の夏もみんなで集まる予定です。

 

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