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木の家のコストバランスを知って正しくコストダウンする

UPDATE:2016.01.17
CATEGORY:ブログ, 戸建住宅について, 社長ブログ
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「木の家」というとなにかすごく

高いイメージを持つ方もいると思います。

 

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ただ漠然としたイメージのままですと

どこから取り付いて良いのかも分からず

なんとなく完成品で販売されている家を

買ってしまうという事にもなりかねません。

 

要するに全体のコストの構成を知り

何にお金をかけるのか決まれば

「木の家」はもう少し手の届きやすい

ところにあることに気づきます。

 

今日はコストについてお話しをします。

 

家は材料費と人件費

家は材料費と人件費

 

木の家のコストは大きく分けて2つに別れます。

 

1つは材料費

もう1つは人件費

その割合はおおよそ半分ずつぐらいです。

 

この材料費のうち多くの割合を占めるのは

お風呂やキッチン、照明やコンセント

それに付随する配線、配管などです。

 

例をあげるとすると、

2000万の家であれば

木材の材料費としては300万程度からです。

材料費全体の1/3くらいです。

 

もっと沢山の木を使ったとしても

400万程度でしょう。

2000万のうちの100万ですから

わずか5%です。

 

設備のコスト

設備のコスト

 

現代の住宅設備メーカーは

リクシルのように統合したりと

他者との競争でしのぎを削る時代です。

 

生き残るのもなかなか大変なので

各社いろいろな新商品を開発して

他社との差別化に挑んでいます。

 

しかしこうした設備は

「本当に必要なのか?」と思えるような

機能もあって、

ショールームの雰囲気にのまれて

ついつい高い方へ流されがちです。

 

以前、びっくりしたのは

台ふきんを乾燥させる機能

なんてのもありました。

 

もう苦し紛れとしてか思えません・・・。

 

新機能オプションはオススメしないワケ

新機能オプションはオススメしないワケ

 

そうしたムダと思えるような機能は

オプションで追加しないと思いますが

新機能というものは

住宅業界ではなかなか普及しません。

 

そういう機能ほど、先に壊れやすく

メンテナンス期間も過ぎて

修理出来なかったりするものが

結構あったりします。

 

なので新機能的なオプションは

選択しないことをオススメします。

 

木の家のコスト構成

木の家のコスト構成

 

木の家のコスト構成は

 

構造40%程度

建物の主要な部分を構成する

構造部分の工事

 

仕上35%程度

屋根や外壁、珪藻土や布クロス

扉や塗装やワックスなどです。

表面に出てくる部分の工事です。

 

設備25%程度

先にお話ししたキッチンやお風呂

電気の配線やスイッチなどの工事です。

最近はこの部分の比率が上がってきています。

 

 

ショールームに自分だけで行ってはいけないワケ

ショールームに自分だけで行ってはいけないワケ

 

木の家のコスト構成を見ると

設備工事が25%をしめています。

ここに余計な設備を追加すると

どんどん他の予算を圧迫してしまいます。

 

設備機器はシンプル・イズ・ベスト。

昔からの定番機能があれば十分です。

しかし、働くママの家事を大いに助ける

「食器洗浄機」くらいは必要かもしれません。

 

それ以外の機能は

ショールームで判断せずに

一度帰ってから冷静に判断することが必要です。

 

僕らはお客様だけでショールームに行って決めることを

おすすめしておりません。

 

なぜなら、どうしても高い方へ誘導されてしまう

仕組みになっているからです。

 

当社のスタッフが同行して

客観的冷静な意見でサポートします。

 

そもそもどういう生活がしたいか

そもそもどういう生活がしたいか

 

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そもそもどういった生活がしたいのか

一旦たちかえることが大切です。

 

設備のコストアップは素材に影響を与えます。

そもそもどういう暮らしを望んでいるのか

ハイテク、便利生活が希望なのか

自然を感じられる健康的な住まいなのか

 

設備でコストアップしそうなときは

そこへ一旦たちかえることが大事です。

 

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<編集後記>

 

今年の雪不足で八ヶ岳もほとんど雪がありませんでした!

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明日から強い冬型になるようなので

やっと山にも雪が降るかもしれません。

 

でも都心は雪になってしまうと

午前中の交通機関は心配ですね~

 

 

 

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