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残雪の越後、上州国境稜線に至る縦走 朝日岳、柄沢山、米子頭山、巻機山

UPDATE:2016.04.09
CATEGORY:ブログ, 焚き火の焚き付け, 社長ブログ
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週末は春山を堪能してこようと思っています。

昔からやりたかった谷川エリアの

白毛門から巻機山までの縦走を

 

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3日+予備日1日を使って

雪のまだ残る越後と上州の国境に至る

朝日岳、柄沢山、米子頭山、巻機山

の春山縦走へ出かけて来ます。

 

ルート計画

ルート計画

 

ルートはこんな感じです。

 

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1日目は朝出発なので

満載の荷物20キロを担いで白毛門の先

笠ヶ岳あたりにテント泊

 

 

 

2日目は柄沢山の先あたりでテント泊

3日目で降りられない場合には

巻機山あたりで3泊目を予定しています。

 

どれも雪とヤブの状態次第なので

なんとも時間が読めません。

 

春山とはどんなところか

春山とはどんなところか

 

春山というと、山桜が咲き誇る

ポカポカ陽気の登山道をハイキングする

そんなイメージかもしれませんが、

それはそれで間違いではありません。

むしろそちらのほうが本来の「春山」かも。

 

でも僕の行く「春山」はちょっと違います。

 

今回は豪雪地帯の谷川岳の東側

白毛門岳から入山して

3日ないし4日かけて巻機山に

抜けようと考えています。

 

なので、普段はヤブ山で歩けない道を

雪が残っている時期でなおかつ

天候の安定しはじめる春に歩く

残雪の春山です。

 

春山は冬山と同じ

春山は冬山と同じ

 

春は天候がめまぐるしく変わる時期です。

ゴールデンウィークのような温かい日かと思ったら

いきなり春の嵐のような天候になったりします。

 

特に雨には注意が必要で

雪であればサラサラと落ちるのですが

雨で衣服が濡れて冷えると致命傷になります。

 

なので冬山と同じくらいの気持ちと装備で

残雪の春山には入らなければなりません。

 

また、雪が丁度良く残っていて

安全で歩きやすければ

歩行スピードも上がるのですが

 

雪が無くなり、ヤブ山にハマりながらとなると

スピードは一気に遅くなり

場合によっては敗退しなければなりません。

 

ヤブ山にハマるとは

道の無いヤブに積もった雪が溶け

雪が沢山あったときは雪の上を歩けますが

雪が溶けてくると、雪を踏み抜き

ヤブの中に足を落としたり、

場合によっては、自分がまるまる落ちて

身動きが取れなくなる恐れのことです。

 

素晴らしい景色

素晴らしい景色

 

期待通り天候が安定すれば

越後と上州を別ける国境稜線に至る

縦走ルートで無雪期には歩くことが出来ないルートを

春山では歩くことができるのが魅力です。

 

眼下に最後の秘境と呼ばれた奥利根を見下ろし

天気の良い稜線を一人で歩くことを想像すると

今からわくわくしてきます。

 

雪不足の為、ヤブにはまり

あっけなく敗退してくる可能性もありますが

ゆっくりでも進めるのであれば

たった一人の四日間を十分につかって

楽しんでこようと思います。

 

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<編集後記>

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