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買ってはいけない中古物件の5つの重大要素

RELEASE:2016.03.19     UPDATE:2016/12/07
CATEGORY:ブログ, 不動産売買, 戸建住宅について, 社長ブログ
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購入しても良い中古物件かどうか

とても悩むと思いますが

今日お話しするような物件は

絶対に購入してはいけない物件です。

 

買ってはいけない中古物件とは

買ってはいけない中古物件とは

 

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古くても、しっかりしている物件は沢山あります。

それは、以前のオーナーが想いを込めた

良い大工さんを選んで良い土地に建てたもの。

 

そうした建物は何十年たってもしっかりしている。

しかも、住み継いだ人が愛情をもっていれば

よりメンテナンスもまめにされていて

もはや光っているような家もあります。

 

反対に、絶対に買ってはいけない物件もあります。

それは、重要度が高く、リノベーション(フルリフォーム)では治らない要素。

そうした重大な要素に欠陥がある場合には

絶対に買ってはいけないし、

購入を勧める会社も信用してはいけません。

 

そして・・・

 

裏を返せば、今お住まいの自宅が

これからお話しする要素を多く含んでいたら

もしかしたらリノベーション(フルリフォーム)をせずに

売却もしくは立て替えをしたほうが

良いということもあります。

 

地盤が低い

地盤が低い

 

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地盤が低い土地は昔から良くないとされていますが

中古物件購入では、家本体に目が行ってしまい

地盤の低さなどはついつい見逃しがちです。

 

地盤が引く地と、周りの敷地や道路から

雨水が流れ込んで、いつもじめじめと湿気があり

建物を下から腐らせてしまいます。

 

また、地盤が湿気を含み軟弱かしているので

不同沈下を起こしやすく、古い物件では

基礎が傾き、割れているかもしれません。

 

こうした家を購入してしまった場合には

地盤補強や敷地のかさ上げなど

膨大な費用をかけなければ長持ちしません。

 

粘土質の土地

粘土質の土地

 

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粘土質が表層付近にある場合には

水はけがとても悪くなることがあります。

雨水が浸透せずに表層にとどまりますので

地盤が低い土地と同様に

いつもじめじめします。

 

土地表面にコケなどが生えた状態を

見ることもあると思いますが

そうした土地はなんらかの問題を

含んでいる可能性が高いです。

 

こうした土地は先の「低い地盤」と

同じような改善策が必要な為に

費用がかかります。

 

基礎の変形

基礎の変形

 

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基礎の些細なクラックであれば問題ありません。

ヘアークラックと呼ぶような髪の毛1本くらいのヒビは

コンクリートの経年変化による乾燥収縮で

発生するもので、それほど心配はいりません。

(補修は行ったほうが良い)

 

しかし、それ以上のクラックがある場合には

注意が必要です。

場合によっては、各所の高さや

柱や壁の傾きの測定などを行いながら

基礎が割れて傾いていたりしないかどうか

確認をすることが必要です。

 

基礎が本当に傾いていたばあいには

改善する方法は色々とありますが

費用は予想以上にかかりますし

改善しても別の部分で発生する可能性があります。

 

建物の傾き

建物の傾き

 

建物が明らかに傾いている時

専門家が玄関から入って床に一歩

足を踏み入れればたいがい分かります。

 

部分的な傾きは部屋に入れば

感じることが出来ます。

 

あれ、おかしいぞと感じたら

周囲の扉や引戸を動かしてみてください。

 

きっと、開閉しづらかったり

閉まったとしても、隙間が空いていたり

するはずです。

 

こうした家をリノベーション(フルリフォーム)で治そうとすると

基礎や構造全般を見直す必要があります。

 

その他

その他

 

他にも、シロアリ被害が酷い住まいや

一階の基礎が低すぎて風通しの悪い住まいなど

床下の湿気に関するものです。

 

住まいは湿気で痛んでいきます。

床下の風通しが悪く、じめじめしているような家は

床下から腐っていきますので、寿命は長くありません。

 

今日の「わかった!」

今日の「わかった!」

 

中古住宅は今後さらに流通してくるものと

考えられていますし、政府も推進する分野です。

 

なので家づくり、住まい選びの選択肢には

必ず中古住宅という選択肢が今後さらに

目立って増えてくると思います。

 

たしかに中古物件をリノベーション(フルリフォーム)やリノベーションで

再生させることは、社会的にもとても重要ですが

残して良い家と残してはいけない家があります。

 

今日の内容をしっかりと踏まえた上で

不動産の専門家の意見だけでなく

建築の専門家の意見も聞きながら

物件を見極めていくことが重要です。

 

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<編集後記>

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