皆さんこんにちは。

 

駿河屋の　一桝です。

 

 

住宅で健康を損なう大きな原因は、住宅での温度差です。

 

温度差を解消するためには、家の断熱性能を上げる事が大切です。

 

専門家の研究では、断熱をしっかり行った家に引っ越すと、病気になる人が減少することがわかっています。

 

 

 

なんと

 

脳血管疾患　1.4％⇒0.2％

 

心疾患　2.0％⇒0.4％

 

糖尿病　2.6％⇒0.8％

 

アトピー性皮膚炎　8.6％⇒3.6％

 

 

いずれも目に見えて減少しています。

 

 

 

断熱をするとなぜアレルギーが改善するのかといえば、結露が無くなるからです。

 

結露が無くなればカビが発生しなくなり、ダニもいなくなることが確実に影響しています。

 

 

 

高血圧が改善するのは、末梢血管が広がって血圧が安定するからです。

 

糖尿病については、家が暖かいので代謝が上がって循環が良くなるので、糖の代謝が正常化するためだと言われています。

 

 

 

日本は世界からみてもアレルギー疾患の割合は２～３倍も多いのです。

 

花粉症については全国民の４割にまでたっするほどです。

 

 

 

その原因の一端は日本の住環境が原因であり、

 

寒い家から暖かい家に引っ越しただけで、病気が大きく改善したり、脳障害、血管障害などの事故が減るということを、

 

私たち専門家はもっと知ってもらう努力をしなければなりません。

 

もっと詳しい話しを聞きたい方は、下記から無料のプレゼント動画で「ブログではお伝え出来ない事」を詳しく解説しています。

きっとお役に立てると思います！

※不動産探しからの方は両方のバナーもクリックして動画を受け取ってください。

↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓