6月26日の日経新聞　朝刊（31面　消費）に、

当社の宿泊体感型モデルルーム「空まめの木」が記事になりました。

こちらは珪藻土や無垢のフローリング、布クロスや天然石など

自然環境にある素材のみでつくり、

当然のことながら接着剤や合板を一切用いずにつくられた空間ですので

空気感が全く違い、別空間のように感じます。

また、畳も純国産。生産者や産地が明らかな素材ばかりです。

そして、私たちが実際に産地へ足を運び、素材の産地を見て肌で感じ

生産者の想いを聞き、

家具などは多くの家具職人さんの中から、実際に会って想いに共感した

方に直接依頼をし、製作をしたものです。

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ここは世間一般的なモデルルームと違い、天然素材・自然素材だけでつくられただけでなく

実際に宿泊できるよう、キッチンや洗面、トイレ、浴室など

全て利用できる、東京で唯一の施設です。

本当の自然素材・天然素材で住宅をつくると

こうした空気環境になるんだということを

一人でも多くの方々に気づいて頂きたいという私たちの想いが沢山つまっております。

弊社は長い材木業の歴史でつちかった、産地からの直の素材などにより

素性が明らかで、良い物を比較的お安く提供できることができます。

高いもの、贅沢品を使うということではなく

節などがあっても「本物」の素材を使うことによって、

こうした住空間が可能だということを

皆様にしっていただくきっかけとなれば、これほど嬉しいことはありません。

しかし、

当然予算内に納めなければ、ただの空想の世界になってしまいます。

そこで私たちは、住空間での大切な優先順位や、

新建材や自然素材のメリット・デメリットを正しくしって頂くセミナーも

ご希望頂くかたには１時間程度ご説明しております。

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私たちプロは、そうした業界の本当の話を正しくお客様に伝え

ご予算に応じて、適切に選んで頂くお手伝いをすることだと思っております。

当日お泊まり頂きました方々、取材にご協力頂きまして

本当にありがとう御座いました。

お陰様で素敵な写真となりました。

そして日経新聞社の皆様 

皆様に知って頂ける機会を頂けてありがとう御座いました。