こんにちは

駿河屋の田窪です。

ここでは新入社員として入社したての僕、田窪が

日々の発見や学びを通して、

駿河屋で一人前になるまでの日記を書いて行きます。

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2021年11月20日

日記

今回は、僕が入社前からホームページのブログを漁って

ずっと楽しみにしていた研修の一つ

［駿河屋厳選素材］

新月伐採葉がらし天然乾燥材を育てている

静岡県 浜松市 天竜へ研修に行ってきました！

山の奥深くの静かな森林の中で一本の木が

パキッ！

バキバキバキーーーーッ…

ドーン！！！！！

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と地響きと共に音を立てて倒れました。

あのときの迫力は一生の思い出です。

僕も含めて周りの人も、声を失ってシーンとしてしまいました。

それくらいすごかったです。

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11月19日（金）

午前中にその日の業務をバタバタと終えた僕は

早めの30分前行動。東京駅でみんなと待ち合わせをしました。

なかなか合流できず、揃って天竜へのお土産を買った頃には

「新幹線の時間（13：03）まであと10分！！」

駅弁を大至急で買って・・・あと3分！！

早歩きでギリギリ新幹線に乗車。

14：27

富士山を眺めながら、お弁当を食べてスタッフ同士楽しくお話をして「あっ」という間に

浜松駅到着です。

窓側に座っていた岩貞君に写真をお願いしたのがこちら↓

「岩貞君、富士山じゃないよコレ」

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16：00

ホテルチェックイン

浜松駅でレンタカーを借りて宿泊施設「森の家」までやってきました。

なんでも、講師の先生のお勧めなんですって！

「森の家」は木造の大きな建物が3棟あり、受付とレストランと宿になっています。

このお仕事を始めて、柱や梁に使われている木が立派だなあと思うようになり

床はどんな素材を使っているのかな、ログハウス？みたいな内装なのに

どうやって配線を隠しているんだろう。と建物をまじまじと観察するようになってきました。

職業病と言う方もいるけど、今はなんだか成長している気がしてうれしいです。

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明日（20日）は、いよいよ本命の研修！

研修のミッションの1つ「スタッフの親睦を深める」は達成された気がします。

遅くまで仕事やお互いの話をして24：00には眠りにつきました。

おやすみなさい

次回は新入社員日記＃3後編を書きます。

前編はただの旅行の様な記事になってしまってすみません。

※チェックイン後はご飯とお風呂以外はほとんどミーティングでした））

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編集後記

帰りに浜松餃子を食べたのですが、、

浜松餃子と他の餃子は何がどう違うのでしょうか？

お酢がない？それとも具の量かな？

「帰ったら亀戸の餃子も食べたいなあ」

という事で行ってきました。

でもやっぱりわかりません。

詳しい方、どなたか教えて頂けませんか！？