ブログBLOG

イブにクリボッチ登山

UPDATE:2017.01.07
CATEGORY:ブログ, 焚き火の焚き付け, 社長ブログ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

先日会った友人に

「最近、山ばっかり行ってるね~!」

とからかわれました。

 

僕の山の好きなシーズンは実は冬なんです。

だから「最近、山ばっかり行ってるね~」は「最近、冬になったから、さらに山に行くようになった」ということなんですね~・・・。

なんで冬山なんかが良いのか!?と妻はいまだに「なんでわざわざ苦労しに寒いところに行くの?」と「意味不明」状態ですが、僕にとっては最高の季節です。

 

理由は・・・

「より辛くて困難だから・・・・」

ドM丸出しなのですが、本当だから仕方ないです。

 

夏は夏で沢登りが大好きなので、ヘルメットかぶって滝などを登って岩魚釣ったり、焚き火したりしているのですが、それと同じくらい冬山が大好きなんです。

 

今日はクリスマスイブに一人で山ごもりをしたときの報告をさせて頂きます。

 

クリボッチ

 

クリスマスにひとりぼっちになることを「クリボッチ」と言うのを知ったのは、つい先日でした。

そもそも、自分が山に入ってる日がクリスマスイブだと認識したのは、テントの中ででした・・・。

子供も大きくなり、「今更クリスマス」になったし、妻の興味は

 

僕⇒子供⇒犬 

 

と変化していきましたが、一周まわって興味がまた僕に戻るなんていう「干支」的順番は期待出来るはずもありません。

妻が僕に唯一感心をもつのは、

 

「家でご飯を食べるか食べないか」

 

だけにフォーカスされています・・・。

 

まあ、そんなこんなで僕の翼は解き放たれ、クリスマスにも大晦日にも山に行ける身分になったわけなので、嬉しいような嬉しくないような、フクザツな心境ではあります・・・。

 

さて、クリスマスにも気づかない僕は、12月24日(土)から12月26日(月)まで、南アルプスを目指したのでした。

 

去年の屈辱を晴らしに

 

PC240696

 

数日まえから天気図とにらめっこし、冬型の気圧配置で晴天が期待できる南アルプスか八ヶ岳に絞り、3日とれるので去年の屈辱を晴らしに鳳凰三山にしました。

 

去年も夜叉神峠から鳳凰三山を目指したのですが、なんと林道が工事中で、遙か下の林道ゲートから歩くことを強いられ、夜叉神小屋で撃沈してしまい、登頂が出来なかった経緯がありました。

ヒサビサの冬山テント泊で、酒や食料をごっそり持って荷物が巨大になりすぎたのも原因でしたが、今回はちょっと小型に変更。

今年はそんな失敗をしないよう、慎重に現地情報のリサーチもして出発しました。

 

これが工事がなければ登らないで済んだ範囲

 

WS000000

 

 

今回のルート

 

今回のルートはこんな感じです。

 

WS000001

 

一番下に見えるのが夜叉神峠。

そこから初日は南御室小屋まで行き、テント泊。

翌日は鳳凰三山と呼ばれる、薬師岳、観音岳、地蔵岳を3つ登って、南御室小屋のテントまで戻ります。

最終日はゆっくり南御室小屋から夜叉神峠登山口まで戻る計画です。

 

一般的に鳳凰三山といっても、南御室小屋で泊まって、翌日に薬師岳、観音岳だけを登って、すぐに南御室小屋まで引き返し、その日のうちに下山するケースが多いようです。

 

 

当日は快晴

 

PC240698

 

当日はご覧の快晴で入山している車も沢山泊まっていました。

去年はここまで来るのも一苦労だったのを思い出します。

右手に見える東屋に登山計画書を提出して、出発しました。

 

PC240699

 

南アルプスは12月くらいはまだ雪が少ないのですが、それにしても少ない!

夜叉神峠の登山道でもこんな感じです。

林道工事でプラス1000mの標高を登ってきたのに、今回は楽ちん楽ちんです。

あっというまに夜叉神峠へ到着しました。

 

PC240701

 

去年はここでテント張って、敗退したんだよなぁ~・・・。

 

これは去年の写真。

 

P1220257

 

去年もおもいきり雪不足でしたが、このくらいはあったんですね~。

日にちは12月22日でした。

へろへろで、早々にテント張って、一人で酒盛りしたのを思い出します・・・。

 

そうだ!なんでへろへろになったのか思い出しました。

雪の降ったすぐあとの平日に、一人で入ったのでトレースがなく、少ないながらもひたすらラッセルで登ってきたんだった・・・。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

林道閉鎖の場合にルートとなる旧登山道は結構積もっていたのでした・・・。

 

今回は宅建勉強で耐力が落ちているにも関わらず、入山口からここまで、ノンストップで上がってこれました。

休憩もせずに、南御室小屋を目指します。

 

ひたすら南御室小屋を目指す

 

みちみちで、親切にこんな看板が目立ちます。

 

PC240704

 

杖立峠までたどり着きました。

 

PC240705

 

ここらへんから疲れてペースが落ちてきます。

冬装備で初日の登りはホントきついです。

最終日なんて食材や酒が無くなるとこうも軽いものかと思うほどです。

 

雪も少しずつ標高とともに増えてきました。

 

PC240712

 

 

PC240708

 

そろそろ南御室小屋のテント場に到着なので、テントのアンカーになる小枝をあつめながら歩きます。

 

PC240711

 

今日の工程終了

 

PC240714

 

やっと南御室小屋へ到着しました!

当然小屋は冬期閉鎖中です。

 

PC240716

 

時間が早いのか、テントは少ない様子。

 

早速、整地をしてテントを設営し、テントの中でワインとつまみで酒盛りをしながら、大好きな「星野道夫」のエッセイを読み、一人で涙ぐんだりしてました・・・。

 

 

PC240718

 

心なしか男女ペアのテントに周りを囲まれた気配が伝わってきます・・・。

いよいよ明日は三座登頂です。

無線を使ったラジオからはクリスマスイブであることをしきりに告げてきますが、クリボッチの僕はさほど寂しく感じません!

お酒もテキトーにしてお休みなさい。ZZZ

つづく・・・。

 

 

PC250722

 

||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

<編集後記>

 

昨日、今日とモデルルームに缶詰になって、みんなで駿河屋のビジョンを明確にするワークに取り組んでいます。

昨日のランチは883カフェのお弁当で、今日は「二階の食堂」のお弁当ですが今から楽しみです!

 

883カフェのお弁当は、特別にお願いしたのですが、将来的にお弁当もはじめるかもしれないとのこと。

お総菜が竹輪にインゲンやブロッコリーなどが刺してあって、門松になってました!

料理もホント、美味しくてクオリティー高いんですよ~。

写真撮ればよかったな~・・・。

 

昨日は僕がほぼ参加しない形で進められたのですが、お店は臨時休業的にしており、ご用の方は携帯にお電話を!的に看板をだしてましたが、とつぜん来店された地元のお客様がリフォームのご相談ということで、早速次回のアポイントとなりました。

店番してて良かったです!

 

その方はDIYや木の伐採にもご興味があるということで、「では木を伐りにいきましょー!」と大いに盛り上がりました。

 

やっぱりご自宅に使う木を、ご自身やご家族で伐る体験をすると、家への思い入れ、本当の価値が伝わると思います。

ご自身で伐採した木を使いたい場合には、1年以上前の伐採が必要ですので、ご興味あるかたは早めにご相談くださいね!

 

そうそう、新年早々良いことと言えば、いわき市の保育園から神棚の製作のご相談がありました!

 

良い事が沢山の年始だな~・・・(しみじみ)

ありがたいことです。感謝。

 

 

 

 

 

駿河屋を知らない人がまず最初に読む「駿河屋の想い」

【お問い合わせ】 【著者 プロフィール】 【ブログ一覧】

駿河屋の九代目がお送りする、天然素材・自然素材住宅のホント

幸せの住まい作り最初の一歩を間違えない為の

★メルマガ「厳選素材住宅論」登録・解除

★産直の厳選素材住宅 自然素材住宅・珪藻土・無垢の木なら創業1657年 駿河屋

Facebook

★僕のFacebookアカウント(フォロー大歓迎です)

★創業1657 駿河屋

★宿泊体感型モデルルーム&ナチュラルショップ「空まめの木」

★駿河屋の自然派体験クラブ「つちからの会」

記事が気に入ったら是非シェア宜しくお願い致します!(^_^)/

UPDATE:2017.01.07
CATEGORY:ブログ, 焚き火の焚き付け, 社長ブログ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

お問い合わせCONTACT

こだわりの自然素材・天然素材(珪藻土・無垢・無添加・漆喰・い草・畳・和紙・塗料・布クロスなど)を使った注文住宅・リフォーム・健康住宅なら東京都墨田区の駿河屋0120-124-029