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子供部屋よりリビングを最高に居心地良くすることが大事

RELEASE:2016.05.16     UPDATE:2016/12/08
CATEGORY:ブログ, 子育てと住まい, 社長ブログ
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そろそろ家をと考えるきっかけは

子供の成長によることが多いようですが

このタイミングであることで

住まいづくりが子供中心になってしまうことも

珍しくありません。

 

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しかし

住まい作りは本当に子供中心で良いのでしょうか。

 

子供が家にいる時期

子供が家にいる時期

 

僕には大一の娘と高一の息子がいますが

子供の成長はあっという間でした。

 

子供と過ごす時間を冷静に考えると、

大学卒業までの22年間は一緒にいるように感じます。

 

たしかに自宅に住んでいる年数はそうかもしれませんが

実際には部活やバイトなどで

高校や大学くらいからは家にいる時間がめっきり減りました。

 

その後就職し、結婚を考えると

あとわずかな年数で巣立っていくのですが

子供が家族とべったり自宅にいる時間というのは

思い起こせば小学校くらいまでだったなと

しみじみ感じております。

 

子供部屋は居心地悪いくらいがいい

子供部屋は居心地悪いくらいがいい

 

そう考えると、家に住み続けるのは

僕たち夫婦であって、子供たちではありません。

 

逆に子供たちは思春期から親離れを経て

自宅での時間がどんどん少なくなっていきます。

 

そう考えると、自宅の子供部屋は

ほぼただの寝室と化してきますし

必要以上に広くなくてもよく

そもそも居心地などあまり考えなくて

良いのだと思います。

 

逆に、居心地が良すぎるから

部屋での滞在時間も長くなり、

社会問題となりつつある、様々な問題が家庭で起こるのではないか・・・。

そんなことさえ思ってしまいます。

 

自宅の子供部屋

自宅の子供部屋

 

僕の自宅はリビングをなるべく大きくとりました。

将来、子供部屋が必要になったときに

引戸で仕切って個室が作れるよう

プランニングしたのです。

 

現在は以前リビングだったスペースに引戸があり

その奥が息子の部屋で、反対側が娘の部屋で

両方に挟まれる形でリビングがあります。

 

リビングを最高に居心地良く

リビングを最高に居心地良く

 

リビングの一部は子供たちに占領されたので

自宅のリビングは8畳くらいになってしまいました。

 

当初はリビングスペースとダイニングスペースがありましたが

現在は大きな無垢の座卓一枚に

リクライニングできる座椅子を置いています。

 

照明はペンダントやダウンライトで変化をつけて

夜は照明を落としながら音楽が聴けるようになっています。

 

なので、僕の子供たちはあまり自室にこもりません。

僕も書斎スペースにこもるときは

趣味のフライフィッシングの毛針を巻くときくらいです。

 

将来子供が巣立ったら

子供部屋をもとのリビングの一画に戻し

広いリビングで妻とゆったりできるように

再度リノベーション(フルリフォーム)して戻すつもりです。

 

住み続けるのは夫婦

住み続けるのは夫婦

 

以前のブログでも書きましたが

人間にはテリトリーが必要であり

それは決して個室である必要はありません。

 

個室を充実させるあまりリビングが狭くなり

狭いリビングに物が溢れて居心地が悪くなり

ますます子供たちは個室にこもる。

 

そうしたことが十分予想されます。

広いなら広いなり、狭いなら狭いなりのプランニングで

子供部屋は居心地良すぎるように作らない。

 

なるべくリビングに集うプランとすることが重要で

それは間取りだけでなく、照明だったり、通風だったり

調湿だったり様々なことで居心地よくすることが大切です。

 

そして、

また夫婦ふたりになったとき

二人の生活が素敵になるような

そんな将来も考えてプランをつくることが大切です。

 

関連ブログ

狭いマンションに無理に子供部屋をつくると家族団らんが無くなるわけ

子供部屋はいつ与える?役割と時期を考える

子供部屋はどう考える?

子供部屋はどう考える?2

 

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<編集後記>

僕たちが支援しているフィリピンの児童養護施設。

そこの男子棟の改築工事が終わったので完成確認にいってきましたが、

子供たちは大部屋でみなで勉強していて

部屋は8人部屋くらいのものがいくつかあります。

 

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人間にとって大事なテリトリーはここではベッドの上です。

自分の場所さえしっかりあればそれで十分です。

 

 

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