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僕は柔道少年だった(息子を育てるということ4)

UPDATE:2015.07.09
CATEGORY:ブログ, 家族について, 社長ブログ
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今日は「僕は柔道少年」だったという話しを通じて

ブログ:息子に伝えたい「人生のハンドルを握っているのは誰か」(息子を育てるということ3)

の続きをお話しします。

 

僕のエゴでやらせた柔道に身が入らない息子に、いらだちを感じながらも諦め、

息子が続けてきた柔道を小学校卒業と同時に辞めさせ、

中学では息子のやりたいという野球部に入ることを許しました。

 

野球経験者の多い部活で、彼は練習を一生懸命にやったんでしょうね。

なんとか試合に出られるようになりました。

 

 

IMG_3998

 

しかし、守備は上達したのですが、どうしても打てない。

 

バッティングがどうしても駄目なんです。

 

頑張る息子に中学三年の最後の大会で、どうしてもヒットを打たせたい。

練習すれば絶対にうまくなる、ヒットだって打てるってことを体験させたい。

 

そうした想いでピッチングマシーンまで買って、勉強の合間に妻と僕と息子とで、

次の試合でのヒットを目標に、夜な夜な練習に励みました。

 

前回はそんな内容のブログでした。

 

 

努力から結果を出すこと

努力から結果を出すこと

 

何故僕は、執拗に「努力から結果を出すこと」にこだわるか。

 

それは

 

息子が中学受験で思う様な結果が出せなかったこと

柔道で黒帯を取らずに辞めさせてしまったこと

 

「一生懸命にやって成果を出すという経験」

から多くを学んで欲しいと想ったからかもしれません。

 

それは、以前のブログで告白した僕の「ビリギャル」体験が、

人生で大きな分岐点になったこと。

 

そして

 

僕自身が幼少期よりずっと続けていた柔道を通じて体験した、

ある経験によるものも大きかったからです。

 

 僕は日本一の道場に通う柔道少年だった

僕は日本一の道場に通う柔道少年だった

 

僕は小学校から柔道を習ってました。

姉二人の長男末っ子で、弱々しかった僕を、父は男らしくしたかったんでしょうね。

そこは地元の悪ガキがいることでも有名な道場でもありました。

 

 

そんな道場ですから結構、相撲界でいう「かわいがり」、俗に言う「シゴキ」があり、

有り難いことに先輩方からは色々と鍛えて頂きました。

 

そこに、いつも僕をイジメるとても嫌な先輩がいて、僕は嫌で嫌でしかたありませんでした。

 

ケンカしてやっつけることなんて当然出来ないし、先輩達の仕返しも怖いです。

でも、柔道の試合だったらやっつけても文句はないだろう。

 

そう考えたんです。

 

でも

 

僕の通っていた道場、「日本一狭い道場」なのに、「日本一強い道場」だったんです。

 

団体戦全国大会優勝したのが僕の数個上の先輩達。

それくらい強い道場だったんです。

 

全国優勝の道場で先輩をやっつけるって、結構大変。

 

簡単じゃないんです。

 

先輩と同じ量の練習じゃ絶対に勝てないって思いました。

 

 

当時の練習量は多い日はこれくらい。

 

朝一 道場の朝練

 

朝  柔道部の朝練

 

授業 柔道

 

午後 柔道クラブ

 

夕方 柔道部

 

夜  道場の練習

 

 

一日に6回も道着を着ることがあるくらい。

 

練習しすぎて、道着がボロボロになってしまい、、

試合中に袖が破れて取れちゃって、

道着の肩袖がタンクトップになってしまったことがあるくらい(笑)

 

みんな新しい道着を買っても、すぐにボロボロになってしまう

そんな柔道着と帯を締めていました。

 

でも僕は、どうにかしてその先輩をやっつけたくて、

 

でもどうしても、もうこれ以上練習に時間がとれなくて、

 

だから、腕立てとか腹筋とか、

そういった基礎練習を先輩の2倍やろうと

 

1を数える間に2をやろうと決めたんです。

 

乱取り(組み手)は1を2に出来ないんで、

基礎練習を2にしようと決めました。

 

そうしたら、体がどんどん変わっていって、

中2なのに仮面ライダーみたいな体になって

 

健康診断で

 

「君、これ以上筋肉つけると身長伸びないよ」

 

なんて医者に言われるくらいになったんですね。

 

 

そしてついに・・・

 

ある大会で、その大嫌いな先輩と決勝で当たりました。

 

 

その大会は、中学生では当時、禁止だった「絞め技」が許可されていたので

 

「投げ技なんかじゃ許さない。絶対に締め落とす」

 

と心に決めました。

 

 

日頃の怨みを晴らす為に、武者震いがしたのを覚えてます。

 

向かい合った時、両手がぶるっと震えました。

 

 

試合結果は、絞め技で一本取ることが出来ました。

 

 

 

その時から、先輩の僕に対する態度が変わったんです。

 

 

 

努力したって報われるとは限らない

努力したって報われるとは限らない 

 

「努力したって努力が報われるとは限らない」

 

という人がいるけれど、たしかにそうです。

 

でも

 

「努力をすれば『成功』は約束されないけど、『成長』は約束されている」

 

かならず成長することは出来る。

 

 

中学受験で思う様な結果が出せなかった息子に、

僕は父親としてそれだけを、体験を通じて教えたい。

 

これは僕が息子に柔道を強要したように、またしても親のエゴかもしれないけど

僕がやってきた柔道では教えることが出来なかった。

 

だから、それを彼が大好きな野球を通じて知って欲しい。

そんな想いがありました。

 

 

 

 

そしていよいよ息子の野球の試合当日

 

彼はヒットを打つことが出来たんです。

 

IMG_3993

 

僕のキャッチボールが「なんかヘン」と笑われるように

 

彼のスイングもちょっとおかしいかもしれませんが、一生懸命にバットを振ってました。

 

大活躍でした(涙)

 

 

 

 

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<編集後記>

ずっとしまっておいた箱を、偶然に家族と観た「ビリギャル」をきっかけに

まんまと開いてしまいました。

 

こう考えると、僕の根っこは中学性の時の様々な体験から作られていることがわかりました。

思春期って色々ありますけど、周りの大人の接し方ってとても大切ですね。

 感謝です・・・。

 

 

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