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花粉症などのアレルギーから子供を守る1つの方法

UPDATE:2016.01.18
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昔の山村には住宅の建て替えや

修繕に使えるように杉林がありました。

しかし、現代のように花粉症はありませんでした。

 

PB070055

杉の葉

 

花粉症は現代人が

過度な衛生環境を求めた結果

発症した現代病だと言われます。

なので先進国特有のアレルギーの1つです。

 

 

高度経済成長で衛生観念が進み

うがいや手洗いは習慣となりました。

しかし現代では、うがいや手洗いだけに

とどまらず除菌や抗菌まで行い

無菌状態をつくりだそうとしています。

 

O157という大腸菌が数年前から恐れられています。

ある学校の無菌状態の給食室で中毒事件がありました。

 

専門家によるとO157は細胞の半分を使って

毒素をつくるタイプだそうです。

通常の常在菌の中では競争に負けて死滅するのですが

無菌状態だと競争相手がいないので繁殖したと言います。

 

自然界の摂理、拮抗(きっこう)作用

自然界の摂理、拮抗(きっこう)作用

 

自然界ではバランスが崩れると

バランスをとろうという力が働くそうです。

これを拮抗(きっこう)作用と呼びます。

 

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間伐が行われず倒れた杉

 

この拮抗作用が乱れてくると問題が生じるのです。

日本では高度経済成長とともに

衛生観念が高まり、抗菌、除菌が当たり前になりました。

 

その結果、いままで異物として認識していた

他の菌を攻撃することが出来なくなり

様々な菌に触れて攻撃することで

免疫力をつけてきた人間が

戦う場が無くなってきたのです。

 

その結果、今まで異物と認識していなかった花粉が

免疫作用の中で異物として感知されて

鼻水や涙で流しだそうとする作用が

アレルギー反応として働くと言われています。

 

杉などの花粉を出す植物が悪者ではなく

人間が勝手に反応をしはじめたと言えます

 

都心と田舎のアレルギー

都心と田舎のアレルギー

 

P5190206

 

林野庁で、東名高速道路の近くにある

国有林で作業する職員は

ひどい花粉症の人も多いということです。

 

しかし、そうした方でも転勤で

長野の国有林に移ると症状が軽くなるそうです。

 

杉林から遠い都心で症状が重く

杉の植林地で働くと症状が軽くなる

しかも、花粉を頭からかぶるくらい浴びても

症状が出ない方もいるそうです。

 

なので、花粉をあびる量が必ずしも

花粉症発症の理由にならないのではないか

と考える専門家もいます。

 

アレルギーは身近なものでも起こるようになった

アレルギーは身近なものでも起こるようになった

 

杉やブタクサばかりではなく

現代ではソバや大豆などにまで

アレルギー反応が出るようになりました。

 

IMG_6136

 

杉などの植林が多いからではなく

現代人の体が様々なものを異物と勘違いして

アレルギー反応が出るようになったと言えると思います。

 

免疫力を高めるのは大人になってからでは遅い

免疫力を高めるのは大人になってからでは遅い

 

免疫とは自分と外敵を見分けて

外敵を排除する機能ですが

外敵は「抗原」と呼ばれる

ウイルスや細菌などの病原体です。

 

この数は10億とも100億とも言われ

これらに負けない身体をつくるには

子供のうちに出来るだけ多くの抗原に触れることで

免疫力は強くなっていきます。

 

一度経験した「記憶」は「抗体」となり

最適な攻撃方法や

効果的な武器と作り方を学習します。

 

つまり、子供の時に出会う菌が多ければ多いほど

「獲得免疫」のレパートリーは多くなっていくのです。

 

IMG_3880

 

獲得免疫は胸腺と呼ばれる臓器に集められますが

思春期に一番大きくなり

二十歳までに無くなってしまうそうです。

なので免疫力をつけるのは

成人してからでは遅いということです。

 

IMG_3853

つちからの会の田んぼ学校

 

なので、子供時代にどれだけ

どろんこ遊びをさせるか

自然に触れさせるかが大切だと言います。

 

関連ブログ

今の子供達の感性と免疫力を同時に高める方法

 

 

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<編集後記>

 やっと本格的な冬っぽくなりましたが

今朝の雪は都心の交通機関を大きく乱したようです。

 

会社のスタッフも長い距離を歩いて出社したりと大変です。

僕は妻の送迎をしたので今日の晩ご飯に期待します!

 

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