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子供のコミュニケーション能力を高める間取り

RELEASE:2020.02.17
CATEGORY:ブログ, 子育てと住まい, 社長ブログ
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皆さんこんにちは。
駿河屋の九代目 一桝です。

先日は

「子供をかしこく育てる為の「マズローの欲求5段階説」」

というブログを書きました。

その中で「かしこい」とは
努力して成果の出せる人になること。

例えばこれからの社会で生きていく為に

「なりたい自分になるための力を身につけていること」

ではないか?と書きました。

今日はその続きとして、
「なりたい自分になるための力」の1つ、
「コミュニケーション能力」を高める
間取りについてお話しします。

コミュニケーション能力が高いとは

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コミュニケーション能力の高い子供とは、
どんな子供でしょうか。

それは2つあります。
1つ目は

「自分を正確に表現できる」

ことです。
相手の立場を考えながら
自分の言いたいことを伝えることが出来ることです。

この能力は社会生活でとても重要な能力で、
相手を理解し、
こちらの意思も相手に
正確に伝えることが出来ることを意味します。

誤解を無くし
円滑なコミュニケーションの土台となる能力です。

もう一つは

「相手の話をよく聴く」

です。

これは「自分を正確に表現できる」とセットで
コミュニケーション能力を高め、
相互理解を深める大切な能力です。

子供にこれらの能力を高めさせたい
と思った時に重要になるのが、
子供の心理状態です。

冒頭でお話しした以前のブログ

「子供をかしこく育てるの為の「マズローの欲求5段階説」」

でお話しした通り、
子供が「所属と愛の欲求」を満たすことが重要です。


子供の「所属と愛の欲求」を満たす


「所属と愛の欲求」とは、
他社に受け入れられたい
という欲求なので、

子供が最も自分を受け止めて欲しい家族が、
その欲求を受け止めることの出来る
仕組み(間取り)をつくらなければなりません。

普通、子供は自分の話しを聴いて欲しい、
知って欲しいという欲求が強く表れるものです。

それをしっかりと受け止め、
満たしてあげることで、
子供の心にゆとりができ、
相手の話を聴く余裕が生まれるのです。

こうして子供自身が
友人や家族の話をきちんと
聴くことが出来るようになり、
コミュニケーション能力が高まるのです。


「聴く」と「聞こえている」の違い


「聴く」と「聞こえている」は全く違います。
「聴く」とは相手に向かって聴く姿勢をとり、
相手からも「聴いている」と
受け止められる事を「聴く」といいます。

「聞こえている」とは、
相手が何かを言っているのを、
こちらは一応耳に入ってきますが、
相手からすると「聴いてもらっている」と
感じられない事だと言えます。

親はついつい忙しいと
やってしまいがちですが、
意外と母親のほうが子供の話を
「聞こえている」姿勢で
聞いていることがありませんか。

よくあるのが、
キッチンで食事の仕度をしながら、
後ろ向きに話しを「聞いている」姿です。

親が子供にたいして
「聴く」姿勢を見せることで、
子供の欲求を満たし、
子供は親から相手の話を
きちんと聴くことを学ぶのです。


カウンターキッチンが「聴く」を育む

カウンターがフラップ式なので使わないときは折りたためる


一昔前のキッチンは、
壁に面していることが多く、
または「キッチン」という調理に特化した
部屋にあることが多かったのです。

しかし最近では、
キッチンはリビングに向き、
家族がリビングでくつろぐ姿を見ながら
料理をつくることが出来るような
プランが一般的になってきました。

でもキッチンの向きは家族に向けられましたが、
そこで会話が出来るようになっているものは
まだまだ少ないようです。

出来ればキッチンに接したカウンターに
子供が座ってお絵かきや宿題などが出来る、
椅子が置けると良いです。

そこに座りながら親と対話することで、
親は子供に「聴いている」姿を
つねに表現することが出来るのです。


今日の「わかった!」


コミュニケーション能力の高い子供とは
「自分を正確に表現できる」ことと
「相手の話をよく聴く」ことが出来る子供です。

その為には、
マズローの欲求5段階説にある
「所属と愛の欲求」を満たすことが大切です。

なので

親は生活の中において
「子供の話しをよく聴く」ことが大事であり、
その仕組み作りが重要になってきます。

母親は忙しいこともあり、
「聴いている」つもりでも、
子供にとってはそう受け取れない
「聞こえている」状態に
なることもあるかもしれません。

子供が話しを「聴いてくれている」
「受け止めてくれている」と感じるためには、
キッチンの向きをリビング側にすることと、

カウンターと椅子を設けて、
料理をしながら子供の話を
「聴く」ことが出来る仕組みが、
コミュニケーション能力の高い
子供に育てる1つの方法なのです。



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<編集後記>







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