こんにちは、
スタッフの新田です。
9月に入り、朝晩がすこしずつ涼しくなってきました。
これから徐々に深まっていく秋を、ゆっくり楽しんでいきたいですね。
さて、ナチュラルショップには、
今季最終の天然はちみつ『夏採れ蜜』が入荷しました。
主な蜜源はカラスザンショウで、
これまでの春採れ、初夏採れのはちみつに比べてとても濃い色をしています。
季節によって咲く花が違うから、
こうして色も(味も)変わるんですね。
たくさんの花が咲く、温暖な気候に恵まれた南房総の里山で、
養蜂家の桑原さんが 蜂たちとともに暮らし、
巣箱からはちみつを採取して、そのまま瓶詰めしています。
花粉除去や加熱処理、ミツバチの病気を予防するために用いる薬品や抗生物質は一切使用していません。
2021年のはちみつも、
5月はじめの「春一番」から始まり、
6月の「春採れ」、
7月の「初夏採れ」と続いて、
今回の『夏採れ』が最終です。
今年のはちみつもおいしかったですね。
みなさまからのご好評もあり、「初夏採れ蜜」も再入荷いたしました。
いまなら2種類のはちみつを同時にお楽しみいただけます。
(※売切れ次第、販売終了の予定です)
◆蜂人舎の天然はちみつ 150g
・夏採れ蜜・・・900円(税込)
・初夏採れ蜜・・・1100円(税込)
自然の恵みをありがたくいただいて、是非幸せなひとときを味わってください^^
(あとがき)
こどもたちの夏休みが終わり、
2学期が始まりました。
娘は、クラスでイラスト係になり、
「4コマンガ(4コマ漫画)」担当になったそうです。
先日わたしが帰宅したら、
あたらしい自由帳を購入してネタ帳に。
早速アイデアを描き留めていました。
昨日、4コマンガを掲載したクラス新聞が発行されたそう。
私:「見たいなぁ。でも、学校行けないし・・」
娘:「いいよ、写真撮ってくるね!」
と、さすが現代の小学生。
学校から貸し出されたタブレット端末を大いに活用しているのでした。
東京 23区(墨田区・台東区・品川区・渋谷区・新宿区・杉並区・世田谷区・中央区・千代田区・豊島区・中野区・練馬区・文京区・港区・目黒区・足立区・荒川区・板橋区・江戸川区・大田区・葛飾区・北区・江東区)、三鷹市、調布市、国分寺市
千葉 習志野市、鎌ヶ谷市、柏市、松戸市、市川市、浦安市、船橋市
埼玉 三郷市、八潮市、草加市、越谷市、鳩ヶ谷市、川口市、蕨市、戸田市、朝霞市、和光市、浦和区
神奈川 川崎市、横浜市(車で1時間程度)
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