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コロナに負けるな!換気の大切さを知り職場も家も窓をあけよう

RELEASE:2020.04.14
CATEGORY:ブログ, 健康, 社長ブログ
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皆さんこんにちは。
駿河屋の九代目 一桝です。


コロナの影響で外出を
控えなければならない今、
勤務先や自宅でも感染を防ぐために
換気を心がけるようになってきましたね。

だんだん暖かくなってきた今、
積極的に換気をしましょう。

今日は住まいにおいて大切な換気のお話しです。


僕が育った家

山形の小屋


僕が子供の頃に一緒に暮らしていた
七代目のおじいちゃんの部屋には
火鉢がありました。

寒い時期は近所の親戚などが集まり
大人のあーだこーだ話しを聞きながら
餅を焼いたり、もんじゃ食べたり
ずいぶん昔の事のように感じます。

アルミサッシなど無く、窓は木の枠で、
冬の窓際はスースーしてましたし
居間には石油ストーブがありました。

今の生活におきかえると
信じられないとおもいますが
昔の木造住宅というのは
目に見えない隙間だらけだったので
換気をする必用がいまほどありませんでした。

換気は昔より重要になった


現代は快適性と省エネを両立させるために
断熱と気密の性能が高くなりました。

隙間だらけだった住宅の隙間は
しっかりと塞ぐように工法が進化し
アルミサッシの開発と断熱材の普及で
住宅はどんどん気密性が高まってきました。

このように家は進化してきましたが
人の生活はあまり変わらないので
入浴や調理で湿度があがり
調理の燃焼で酸素が減り
二酸化炭素が発生します。

調理や食品、
ゴミなどで臭気も発生します。

そもそも
住宅建材からは化学物質が揮発されます。

さらには
現在はコロナの影響で
「3密」を防ぐ為に換気が推奨されています。

以前の住宅でしたら、
隙間から勝手に換気されていた室内空気が
気密化が進んだことで、

換気を意識して行わない室内環境は
健康に悪い住まいになっていったのです。

こうしたことから
現代住宅において換気は
とても重要視されるようになりました。


健康への影響


住宅をつくる建材から発生する
VOC(揮発性有機化合物)の影響により
シックハウス症候群が懸念されています。

それ以外にも料理をする時には
ガスコンロから燃焼ガスや
食材などからの水蒸気が多く発生します。

コンロなどの清掃が不十分だと
不完全燃焼を起こして一酸化炭素が発生します。

換気扇の清掃を正しく行わないと
正しい性能の4割しか働かないことも
他の実験でわかっています。

ペットや食品、トイレなど
生活全般からも臭気は発生します。

陽気もよくなってきたので
自宅でも職場でも適宜換気を行っていきましょう。


法律で決まっている必用換気量


現代住宅において
とても大切な換気ですが
建築基準法でも適切な換気量を決められています。

居室などは1時間あたり0.5回
部屋の空気を入れ換えることが決められています。

現代住宅はこの量の空気が
適切に入れ換えられるように
24時間換気設備が設置されていますが、

寒いからといって給気口を
塞ぎっぱなしにしていることが
多いのではないでしょうか。

これでは設計された換気量の
入れ換えは正しく行われません。


排気も大事だけど給気も大事

最近の給気口は花粉フィルター付きもあります。


換気というとついレンジフードや
換気扇のスイッチを入れることだけに
意識がいきがちですが

実は空気の入口の確保も
同じぐらい大切です。

キッチンの換気扇をまわした時に
吸気の量がたりないと
レンジフードの音が大きくなったり
サッシの風切り音が大きくなったり
玄関ドアが開きづらくなったりして
換気性能も著しく低下します。

こうしたことを解消する為には
排気と同様に吸気も同時に行うことが
汚染空気をスムーズに排出するコツです。

その為のコツは

・空気の通り道を意識すること
・換気扇からなるべく遠い窓を開けること
・換気扇のスイッチを入れたら必ず窓も開けること


こうすることで調理の匂いや
湿気も効率良く外に出すことが出来ます。

オフィスでも空気の通り道を意識して
窓をあけるようにしてみましょう。


今日の「わかった!」


昔の住宅は隙間が多い構造だったので
室内でストーブや火鉢をつかっても
神経質に換気を意識する
必用はあまりありませんでした。

しかし、
現代住宅は断熱とともに気密性能も
昔に比べて飛躍的に上がってきたので
換気を計画的にする必用があるのです。

特に湿気や燃焼ガス、二酸化炭素や
様々な生活臭気は常に
家の内部で発生しております。

こうしたものを計画的に排気することが
建築基準法でも決まっています。

24時間換気は
吸気と排気が計画通りに行われるよう
機械が設置されていますが
正しく活用されていない住まいが多いようです。

特にキッチンや浴室など
多くの湿気が発生するときは
空気の通り道を意識して
窓や給気口をあけることで
汚染された空気をスムーズに
排出することができるんですね。

「駿河屋さんの厳選素材住宅だったら
シックハウスにならないし
換気は不要なんですか?」

と聞かれたことがありました。

答えはNOですよね。

新建材から発生する
VOC(揮発性有機化合物)以外にも
人が生活することで様々な汚染物質が発生します。

なので、
計画的に換気することが
現代の家ではとても大事になります。

現在はコロナへの感染も心配されます。
職場でも空気の通り道を意識して
窓をあけてみてください。



過去の関連ブログ

住宅の空気の流れを理解して、効率よく換気を行う

家の換気は風の通り道を考える(住環境、出来ることから始めよう)

リビング暖房とキッチン換気のジレンマを給気連動シャッターで解決



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<編集後記>

コロナの影響で久しぶりに
家族が集合しております我が家ですが、

やることもないので
緊急事態宣言前の休日に家族で息子の
運転練習にでかけてきました。



合宿免許を取得してから
ほとんど運転していないので
助手席の僕までビビリながら
運転指導してきました。

「ぬわわわ!ブレーキ!ブレーキ!ぶれーーーーーきぃぃぃぃ!!!!」

的なことが何度か・・・。

町なかの車は今ほど少なくありませんでしたが
緊急事態宣言が出たガラガラの今は
練習に最適かもしれませんね~・・・。

普通の暮らしがどれだけ尊いものだったか
実感しているのは皆さんも一緒ですよね。

でもこうやって
普段一人暮らしで留守の息子との
距離が近づけるのは少し嬉しいです。




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