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既にシックハウス症候群になった場合にまず出来る有効手段

UPDATE:2016.04.23
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既にシックハウス症候群になった場合に

住宅の対策について専門書では4つあると言っています。

 

1.建材の取り替え

2.換気設備の設置

3.放散化学物質の吸着

4.放散化学物質の封鎖

 

しかし、2番の換気を除いて

あまり現実的だとは言えません。

 

 

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化学物質放散源の特定

化学物質放散源の特定

 

症状が発生している原因物質が

特定できる場合には、その建材を

安全なものに取り替えることが有効だと

専門書には書かれています。

 

しかし、私の経験からすると

特定できることは非常に希です。

 

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なぜなら、リフォームや引っ越しを機会に

症状が発症するケースが多い為に

住まいそのものの一体何が原因なのか

はっきりしませんし、

新建材と呼ばれる合板やビニルクロス

新しいキッチンやユニットバスなど

ありとあらゆるものが原因の可能性があるからです。

 

まず対処できることは換気

まず対処できることは換気

 

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比較的早く対応が出来るのは

換気性能を上げる、増やす、効率をよくする

ということです。

 

既存の換気扇を性能の高いものに変える

空気の浸入口を増やす

様々な部屋に空気が流れる道を造るなど

 

症状を少しでも緩和したい

出来る事をすぐにしたいという場合には

換気はとても有効です。

 

空気清浄機の効果

空気清浄機の効果

 

空気清浄機などで化学物質を吸着する

という方法も言われていますが、

活性炭などによる吸着と光触媒などによる

分解の二種類の方法があります。

 

しかし、一旦吸着した化学物質が

再度放散される問題と

化学反応による分解については

特定の化学物質以外の多種多様な化学物質が

現代の住宅には多く放散されているため

効果については疑問だと言えます。

 

今日の「わかった!」

今日の「わかった!」

 

化学物質過敏症を発症してしまい

まず出来る事から始めたい場合には

換気が一番有効です。

 

室内空気が滞留することのないよう

空気の出口と入口をしっかり確保し

間取りの上でも通風可能な細工をすることで

効率的な換気が行われることとなります。

 

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<編集後記>

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