ブログBLOG

1年未満で一級建築士を取得する方法

UPDATE:2015.07.22
CATEGORY:ブログ, 社長ブログ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

駿河屋のHPのサイトアクセスは

就活中の方とおもわれる方のアクセスも多いです。

 

学生の方や現在転職を考えられている若い方に向けて

建設業界では必須資格の一級建築士取得について

僕の経験をもとにお話しさせて頂きます。

 

他の資格取得にも応用できるので

学生の皆さんは是非参考にして頑張って下さい!

 

一級建築士は取っても意味が無いが無いと勝負にならない。

一級建築士は取っても意味が無いが、無いと勝負にならない。

 

学生時代、大学の講師に

「一級建築士は足の裏の米粒だ」

と言われました。

 

意味は「取っても取らなくても変わらない」

ということのようです。

 

確かに資格取得だけで考えればそうかもしれませんが

難関だけに勉強をすると世界が大きく広がりますし

そもそも、この業界では取得しないと相手にされません。

 

二級建築士と名刺に書くと

「二級なのか」

と思われてしまいます。

 

自分自身が建築という業界で勝負をして行くためには

「一級建築士」を取得して、

初めて同じ土俵に上がれると言ってよいでしょう。

 

資格なんかなくてもデザインで勝負できるよ!

という方も沢山おられますが、

それはそれで素晴らしいと思います。

 

しかし、法律すら占める建築という総合知識の中で

デザインの割合はどれくらいでしょうか。

デザインを生業としている方と建築士とは

そもそも別の世界で仕事をしていると考え

ここでは対象から外します。

 

僕の場合には、

材木商の歴史を建設会社として新たに暖簾継承したい

という夢があったので資格取得は必須でしたし、

最低限の免罪符のように思っていました。

 

次のステップの為には是非必要ですし

会社努めの方は会社からのプレッシャーも強いと思います。

しかし、そんなちっぽけな事よりも

学びによる視野の広がりは資格取得が最短距離です。

 

知る事による視野の広がりは

プロとして一生をかける仕事であれば

言い訳をする前に必須です。

是非頑張って下さい。

 

 

一級建築士の取得方法(僕の場合)

一級建築士の取得方法(僕の場合)

 

会社員時代、ゼネコンにいた僕のまわりは

一級建築士取得にとりくむ人が沢山いました。

 

でも毎年毎年高いお金を払って

一日拘束されるのに、合格する人はわずかでした。

 

しかも資格取得の学校に何年も通って

毎年学費を払う人もいます。

 

ちょっと厳しい言い方かもしれませんが、

会社に対して

「取得しようと頑張ってますよ」

 そうアピールするための費用にも見えました。

 

それでも合格する人がわずかにいました。

万年不合格の人と合格する人は

一体何が違うのでしょうか。

 

僕の場合は

「こんな面倒なこと、一回で終わらせたい」

という気持ちだけでした。

 

一回で合格した友人や後輩と話しをしたことがありますが

この「一回で終わりにしたい」という気持ちも大きかったです。

 

 

 

何のために取得するのか考える

何のために取得するのか考える

 

資格は取得するだけでは、なんら魅力がありません。

取得したあとに何をするのか

どんな楽しいことが出来るようになるのか

考えることがとても大切です。

 

有名大学入学を目標にするのではなく

その学校で何がしたいのか。

どんな将来を生きたいのか。

ということです。

 

プラスのイメージ

・資格取得スキルアップで給料が増え生活を豊かに

・建築士として会社をリードする

・転職でステップアップし、より大きなプロジェクトへ

・起業して自分のビジネスで社会を良くする

・建築家としてデビューする

 

マイナスのイメージもしくは小さいイメージ

・会社からもう取得の圧力をかけられない

・他人よりも優位な気持ちになれる

 

 

一級建築士合格をしたあとに

さらに良い未来が待っているという意識が大切です。

資格取得は紙切れですが、

その紙切れを使って出来る事、楽しいこと、

充実することを想像しモチベーションを高めましょう。

 

 

どうしたら取得できるのか僕の戦略

どうしたら取得できるのか僕の戦略

 

ここでは僕が具体的に行ったことを

書かせて頂きます。

 

 

取得したあとの未来を期限とともに話す

 

会社には黙っていましたが、僕は資格取得したら

退職しようと思っていました。

仲の良い友達には、以前から起業したいと話していたために

取得したらどのように起業するかをずっと話しをしていました。

 

材木商のせがれが、いきなり「建築はじめました」と言っても

蕎麦屋の「冷やし中華始めました」よりも

中華料理店の冷やし中華の方が魅力的でしょう。

餅は餅屋です。

 

僕の場合は地域の建築の仕事はどこに集まるか

を考えたところ「不動産会社」という結論にたっしたので

一番営業ハードルの低いハウスクリーニング業を最初にやろうと思いました。

 

合格して1年で退職して、

起業するのはこの時期だと決めていました。

 

”一級建築士のクリーニング屋”は少ないと思ったので

不動産会社さんに営業をして

ハウスクリーニングの仕事を頂きながら

少しずつ、内装工事、建築工事を頂き

徐々に建築会社の体をつくり資金を貯めるということを

よく話しをしていましたが、実際にそうなりました。

 

 

取得すると宣言する

 

有言実行に限ります。

自分で宣言して退路を切る。

何かをする時は宣言をすることで意識はそちらに向かいます。

あとは、ひたすらやり方を考えるのです。

 

 

 

取得出来なかった時の身の振り方を宣言する

 

もし出来なかったらどういった罰、運命が待ち受けているのか

僕の場合は退職を宣言していました。

あるプロジェクトのリーダーを任されたのですが

資格取得の年であることを次げ、上司に断ったのですが

「落ちたら分かってるだろうな・・・」

と圧力をかけて頂きました。

 

 

精神的に追い込む

 

「落ちたら退職します」と会社には話しました。

1年日雇いをやって勉強すれば、

絶対に合格するだろうと思っていました。

この上司からの圧力のおかげで合格出来ました。

 

 

時間をつくる(無駄な時間を捨てる)

 

当時大好きだった山を一切やめました。

呑み会も禁止。

幸い、結婚していたのでデートの時間は不要でした・・・。

それを妻、仲間内にすべて宣言し、

一切の遊びを辞めました。

 

以前ブログで告白したしたビリギャル時代

柔道少年時代

全て絶って目標を達成したので、

その経験も大きいと思います。

 

 

見えるところに書いて貼る

 

よく言われている方法ですが

なぜ合格したいのか

合格しなかったらどうなるのか

を実際に紙に書いて貼りました。

 

そんなことで効果があるとは

思えないかもしれませんが

不合格の人は、こうしたやりかたを

信用しないで、行動に移さない人です。

 

 

ゴールから逆算する

 

合格ラインに到達するのは本試験の3ヶ月前です。

この時点での模擬試験で合格点を取れなければ

出題者の気まぐれとしか思えない問題まで

点を稼いで合格ラインに到達するのは

難しいと思います。

 

3ヶ月前の模擬試験合格点

過去問題100%回答はいつまで

そのために何年の過去問はいつまで

何年の過去問はいつまで

 

1ヶ月にクリアする問題数はこれくらい

1週間でクリアする問題数はこれくらい

1日でクリアする問題数はこれくらい

 

では

1日に確保する勉強時間はこれくらい

1週間で確保する勉強時間はこれくらい

逆算と計画、逆算と計画、逆算と計画

とゴールまで逆算して計画をたてて下さい。

 

 

 

環境のせいに出来ないほど勉強出来る柔軟な環境をつくる

 

子供が生まれたばかりだったので

実家に勉強する環境をつくりました。

移動中も過去問題を

単語帳のようにして繰り返しました。

 

どこでも勉強出来る環境を

可能な限りつくって下さい。

 

トイレでも、電車の中でも、食事中でも入浴中でもです。

僕は図面の試験の前

小さな画板をかかえて電車に乗ってました。

 

電車の中ではノートで図面を書いて

プランの練習をしました。

ホームでは画板をつかって図面を書きました。

ちょっと奇異な目で見られますが、

書くスピードがかなり上がりました。

 

素晴らしいプランも大切ですが

試験は作図スピードが大切です。

時間内に書き終わらないと採点出来ません。

 

 

模擬試験を受けまくる

 

可能な限り模擬試験を受けると良いです。

問題へアプローチする角度

つまり変化球に慣れるので、頭が柔軟になります。

しかし模擬試験で合格点をとるのは

試験の3ヶ月前です。

 

 

まとめ

まとめ

 

当社のウエブサイトの募集欄の閲覧が多いことから

建設業界では必須の資格取得に

僕の経験を通して書きました。

 

結局は自分の人生をどう充実させたいのか

ということにつきると思います。

 

資格取得をしたらどういう未来が開け

どう人生が充実するのか。

 

それをイメージして楽しむことも大切ですし

取得できなかった時の辛さや悔しさも

イメージして感じることが大事です。

 

未来は現在の結果です。

よい未来を生きたいのなら、その原因の中で生きなければなりません。

人生は原因と結果の繰り返しだからです。

 

本気で一級建築士資格取得に取り組みたい方はメール下さい。

さらに具体的な作戦をお教えします。

 

でも忘れないで下さい。

結局は「足の裏の米粒」なのですから。

 

||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

<編集後記>

 

友人が富士山に登りたいと熱望するので

富士山登頂企画を去年の暮れにたてました。

 

その登頂日が先日だったのですが

あいにく台風で登頂出来ませんでした。

しかし

山小屋や2500mの絶景を目の当たりにして

非日常を満喫してくれたようでした。

山の魅力を知ってくれる人が増えると嬉しいですね。

 

 【お問い合わせ】  【著者 プロフィール】

 

駿河屋の九代目がお送りする、天然素材・自然素材住宅のホント

幸せの住まい作り最初の一歩を間違えない為の 

★メルマガ「厳選素材住宅論」登録・解除

★産直の厳選素材住宅 自然素材住宅・珪藻土・無垢の木なら創業1657年 駿河屋

Facebook

★創業1657 駿河屋

★宿泊体感型モデルルーム&ナチュラルショップ「空まめの木」

★駿河屋の自然派体験クラブ「つちからの会」

 

 記事が気に入ったら是非シェア宜しくお願い致します!(^_^)/

 

UPDATE:2015.07.22
CATEGORY:ブログ, 社長ブログ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 家づくりのコンセプト
  • 施工事例
  • お客様の声

お問い合わせCONTACT

こだわりの自然素材・天然素材(珪藻土・無垢・無添加・漆喰・い草・畳・和紙・塗料・布クロスなど)を使った注文住宅・リフォーム・健康住宅なら東京都墨田区の駿河屋0120-124-029

< 事業エリア >
東京  :23区(墨田区・台東区・品川区・渋谷区・新宿区・杉並区・世田谷区・中央区・千代田区・豊島区・中野区・練馬区・
     文京区・港区・目黒区・足立区・荒川区・板橋区・江戸川区・大田区・葛飾区・北区・江東区)、三鷹市、調布市
千葉  :習志野市、鎌ヶ谷市、柏市、松戸市、市川市、浦安市、船橋市
埼玉  :三郷市、八潮市、草加市、越谷市、鳩ヶ谷市、川口市、蕨市、戸田市、朝霞市、和光市
神奈川: 川崎市
※ 上記エリア外の方は、個別にご相談ください。
< 事業エリア >
東京  : 23区(墨田区・台東区・品川区・渋谷区・新宿区・杉並区・世田谷区・中央区・千代田区・豊島区・中野区・練馬区・文京区・港区・目黒区・足立区・荒川区・板橋区・江戸川区・大田区・葛飾区・北区・江東区)、三鷹市、調布市
千葉  : 習志野市、鎌ヶ谷市、柏市、松戸市、市川市、浦安市、船橋市
埼玉  : 三郷市、八潮市、草加市、越谷市、鳩ヶ谷市、川口市、蕨市、戸田市、朝霞市、和光市
神奈川 : 川崎市
※ 上記エリア外の方は、個別にご相談ください。