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2世帯住宅の設計はお嫁さんに十分な配慮が必要な理由

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2世帯住宅とひとくくりに言っても、大家族タイプや部分共有タイプ、完全分離タイプなど、様々な「かたち」があります。

 

2世帯住宅は政府の補助金や優遇措置などの後押しもあって、「住まい方」の選択肢の1つとなっています。

 

今日は「2世帯住宅」の設計をする上で「息子の奥さん」や「娘のお婿さん」など、子供の配偶者への配慮をするヒントをお伝えします。

 

 

お嫁さん(お婿さん)の両親と疎遠になる例も

 

子供世帯が独立した核家族で生活をしていた時は、息子の奥さんのご両親が、孫に会うのを楽しみに頻繁に遊びにきていたのに、2世帯住宅になったら、気を遣って全く遊びにこなくなったという例もあります。

 

奥さんの両親にとって、2世帯住宅は娘や孫の家ですが、なかなか敷居が高いものです。

 

もともと両方の両親との関係が頻繁にあれば問題はないでしょうか、なかなかそうした家族もありません。

 

どうしても2世帯住宅になれば、奥さんの両親は遊びに来ることに気を遣ってしまいます。

 

 

 

息子の両親が配慮すること

 

こうした面についてはとてもデリケートな部分だけに、息子の嫁である奥さん(もしくは娘の婿)から話しはしづらい部分です。

 

そうした気持ちも配慮しながら、息子の両親世帯が積極的に配慮してあげることをお勧めします。

 

配慮が無いが為に息子と嫁の関係が悪くなって、嫁姑問題に発展しないとも限りません。

 

せっかく素晴らしい2世帯住宅が完成したのに、家族みんなが不幸になってしまっては、それこそ本末転倒です。

 

息子の両親世帯がお嫁さんに積極的に配慮するとは、「設計上の配慮」と「心の配慮」があります。

 

 

 

設計上の配慮

 

息子世帯に妻の両親が遊びに来やすくするためには、いくつか方法があります。

 

リビングを独立させたり、息子の両親世帯用に小さなリビングを用意したり、玄関を2世帯で共用するタイプであっても、勝手口程度の出入り口を息子世帯に取り付けることで、妻の両親が遊びに来るハードルを下げることが出来ます。

 

 

 

心の配慮

 

息子の妻が実家に帰ったり、妻の両親が遊びに来た際に、息子の両親はどういう態度をとったら良いかという話しです。

 

ひどいことを言う人も少ないとは思いますが、態度で誤解されることもあります。

 

「また来た」や「また行くのか」という態度や言動は厳禁です。

 

自分の息子にも私たち両親がおり、大切に思っているのと同様に、息子の奥さんにも同じように親がおり、それぞれを大切に思っているということを、うっかり忘れてしまってはいけませんよね。

 

また、息子の立場としては妻の親ほど大切にすれば、妻も自分の両親を大切にするはずです。

 

多くの人がひとつ屋根の下で暮らすことは、相手を思いやる気持ちも多くもっていることが人間関係をよくするコツです。

 

 

 

今日の「わかった!」

 

2世帯住宅は国の支援もあり積極的に進められています。

でも、2世帯住宅の基本を理解しないまま進めると、家族間のトラブルの原因となってしまいます。

 

キッチンを共有したり、お風呂を別にしたり、玄関を共有したり、様々なことが複雑にからみあう2世帯住宅だからこそ、じっくりとした話し合いが必要です。

 

しかし、それとともに心の配慮も必要です。

 

特に、お嫁さんは2世帯住宅では一番の弱者です。

まわりの家族が配慮してあげることが、幸せな2世帯住宅を成功させるコツなのです。

 

 

その他の「2世帯住宅関連ブログまとめ」

 

 

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<編集後記>

 

昨日、19歳の娘に「バイクの後ろ乗せて」と言われました。

 

映画ホットロードで完全にヤラれた娘はバイクに憧れがあるのかな~?

 

ホットロードは僕が少年時代に、姉の買ってくる少女漫画「マーガレット」に連載していたのを覚えていて、当時は少女漫画だったので読まなかったのですが、映画化したのをきっかけに観ました。

10代の男女と暴走族がテーマのストーリーなんですね~。

 

 

カミサンには

 

「やめなさい!危ない!」

 

と最初は言われていたものの、丁度あさっては息子もカミサンもおらず、勝手に2人で食事してきてとのこと。

 

娘や息子の幼稚園の送迎は、僕がベスパに乗せてたこともあり、あんまりバイクに抵抗はないみたいです。

 

バイクで湾岸走って、どっかのアメリカンなダイナーに単車付けて食事。

久しぶりにデートの計画を立てているキブンです・・・。

 

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